雨の日の十三
1軒目は、駅の近くの「紳士の社交場」で一杯
この日は、お客と店の方と口論もあり、
流石、紳士の社交場。
2軒目は、雨も降っており、給料日前を考えると
お客も少ないだろうと、
お酒の種類では何百種類あると言う、「ゆきや」
どんな店かと言うと2枚目の写真を見れば即分かる
最初は、お客さんはいなかったが、出る頃は満席
開店時間は18時〜21時頃
3軒目は、「十三トリスバー」へ
今は、ご主人の奥さんがカウンターにいる
十三トリスバーも火災に巻き込まれ
その後、北新地に十三トリスバーが開いた
現在、十三の店は、火災前の店の配置になっている
昔の事を、少しでも感じさせるのは嬉しい限り
最後の〆は「バー・キャンファーウッド」へ
店に入ると、お客さんが1人で呑んでいた
小腹も空き、前回食べた、卵サンドを注文
卵サンドが来るとお客さんにも1つおすそわけ
マスターに114を頼むと
「もう手に入らないと思い、1杯分だけ残しておきました」
その1杯をお願いした。
空瓶はマスターからのプレゼント
今は、仕事机に置いている。500円玉貯金箱
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