Photograph by S.Wada
紳士の社交場〜ゆきや〜十三トリス〜最後の〆へ

雨の日の十三

1軒目は、駅の近くの「紳士の社交場」で一杯
この日は、お客と店の方と口論もあり、
流石、紳士の社交場。

2軒目は、雨も降っており、給料日前を考えると
お客も少ないだろうと、
お酒の種類では何百種類あると言う、「ゆきや」
どんな店かと言うと2枚目の写真を見れば即分かる
最初は、お客さんはいなかったが、出る頃は満席
開店時間は18時〜21時頃

3軒目は、「十三トリスバー」へ
今は、ご主人の奥さんがカウンターにいる
十三トリスバーも火災に巻き込まれ
その後、北新地に十三トリスバーが開いた
現在、十三の店は、火災前の店の配置になっている
昔の事を、少しでも感じさせるのは嬉しい限り

最後の〆は「バー・キャンファーウッド」へ
店に入ると、お客さんが1人で呑んでいた
小腹も空き、前回食べた、卵サンドを注文
卵サンドが来るとお客さんにも1つおすそわけ
マスターに114を頼むと
「もう手に入らないと思い、1杯分だけ残しておきました」
その1杯をお願いした。
空瓶はマスターからのプレゼント
今は、仕事机に置いている。500円玉貯金箱

撮影日 2017/6/7、2017/6/11