| 概要 |
|
| 5/13：電子デバイス関連企業の状況 |
■感染状況
■稼働・停止状況
| 発表日 |
会社名 |
状況 |
備考 |
| 2020/5/7 |
サンケン電気New |
4/8-5/31 |
一部の従業員を除き、在宅勤務 |
| 2020/4/25 |
富山村田製作所 |
4/25-4/26 |
操業停止し消毒作業 |
| 2020/4/24 |
ニコングループ |
4/16-5/17 |
特定警戒都道府県の事業所・子会社、在宅勤務 |
| 2020/4/24 |
京セラ |
|
特定警戒都道府県の9割は在宅勤務 |
| 2020/4/21 |
ルネサス本社 |
4/25-5/10 |
原則一斉休業 |
| 2020/4/18 |
ニューフレアテクノロジー |
4/21 |
執務エリア等の消毒作業 |
| 2020/4/17 |
東京エレクトロン |
|
岩手・宮城・山梨・熊本は感染防止対策し稼働中 |
| 2020/4/17 |
新電元New |
-5/22 |
在宅勤務延長/製造拠点 |
| 2020/4/17 |
旭化成グループ |
3/30-5/22 |
在宅対応、工場は通常通り稼働 |
| 2020/4/16 |
東芝グループNew |
4/20-5/7停止 |
週休3日制、コアタイム無しのフレックス |
| 2020/4/16 |
東芝デバイス＆ストレージNew |
4/20-5/7停止 |
週休3日制、コアタイム無しのフレックス |
| 2020/4/16 |
ニューフレアテクノロジー |
4/20-5/7停止 |
休日振替による営業日の変更 |
| 2020/4/15 |
ニチコン草津 |
4/19稼働予定 |
|
| 2020/4/14 |
京セラ |
|
緊急事態宣言地域は在宅勤務 |
| 2020/4/14 |
恩結雅(上海)貿易/深セン分公司 |
4/14営業再開 |
新日本無線グループ |
| 2020/4/13 |
TDK庄内 鶴岡工場 |
4/5-12停止 |
接触者の感染なし。工場消毒完了 |
| 2020/4/8 |
東京エレクトロン |
4/8-在宅勤務 |
対象：赤坂本社、府中事業所、大阪支社 |
| 2020/4/8 |
浜松ホトニクス(東京/大阪/西日本/筑波) |
-5/1迄停止 |
5/2-10はGW休業 |
| 2020/4/8 |
リコー電子デバイス |
4/8-5/17 |
在宅対応、やしろ工場は通常通り稼働 |
| 2020/4/8 |
キヤノン綾瀬事業所New |
4/8-5/31 |
部分休業 |
| 2020/4/7 |
三菱ガス化学 |
3/4--5/7停止 |
新型コロナウイルスの感染リスク低減等 |
| 2020/3/26 |
日本電産モビリティ本社 |
-4/6 |
閉鎖 |
| 2020/2/13 |
恩結雅(上海)貿易 |
2/11営業再開 |
新日本無線グループ |
INDEX
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| 4/26：装置メーカー各社の装置状況まとめ(更新) |
■ASML
１．輸送および旅行の制限で、EUVの輸送に遅延
２．サプライチェーンで問題が発生したが、現時点は解決
３．一部の顧客から、工場受入テスト前にEUVシステムの出荷依頼、EUVの短納期化
４．技術者や事務職は在宅勤務
製造要員は入室時の体温測定、隣人と距離を離した状態の作業や食事、シフトの変更で
感染防止
■東京エレクトロン(2020/3/11)
１．部品調達は、現時点で大きな影響はない
継続してサプライヤーの状況を調査。在庫の積み増し・代替先も検討
■東京エレクトロン(2020/4/17)
１．旅客便・貨物便の減少やキャンセルにより部品・パーツの輸送に一部影響は見られる
２．装置輸送は顧客と調整をおこない、現時点で大きな影響はなし
■ディスコ
１．加工ツール
１）原材料を通常生産量の6ヶ月分以上備蓄
２．加工装置
１）5月以降は、仕様によって構成する部品サプライヤの一部が中国で生産。
継続して状況を確認
２）当該サプライヤは2月10日(月)の再稼働以降の生産に大きな遅れなし
３）長期化で新たに供給懸念が生じた場合、代替品への切り替え等対応
■日本マイクロニクス
１．中国拠点の生産は、在宅勤務で一部影響
出所）各社HPより
INDEX
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| 5/8：キヤノン、本社および一部事業所の部分休業延長について |
政府の緊急事態宣言が5月31日まで延長されたことを踏まえ、事業継続に必要な人員の一部出社と在宅勤務の拡大を図りながら、下記事業所の部分休業を5月末まで延長する。
■ 部分休業を延長する事業所
4月7日（火）～ 5月31日（日）
・本 社：東京都大田区下丸子3-30-2
・川崎事業所：神奈川県川崎市幸区柳町70-1
・小杉事業所：神奈川県川崎市中原区今井上町9-1
・玉川事業所：神奈川県川崎市高津区下野毛3-16-1
・矢向事業所：神奈川県川崎市幸区塚越3-451
4月8日（水）～ 5月31日（日）
・平塚事業所：神奈川県平塚市田村9-22-5
・綾瀬事業所：神奈川県綾瀬市吉岡2596
4月21日（火）～ 5月31日（日）
・取手事業所：茨城県取手市白山7-5-1
＊宇都宮工場（栃木県）は、健康確保および感染拡大の防止に加え、現在の市況を鑑みた生産調整の実施と合わせて、5月29日までを原則休業期間とする。
＊富士裾野リサーチパーク（静岡県）および光学技術研究所（栃木県）は、基本的な感染対策を徹底した上で、5月11日より通常業務を再開。
INDEX
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| 5/7：サンケン電気、新型コロナウイルス対応措置の延長について |
政府方針に従い、4月8日から5月6日まで、従業員を原則、在宅勤務とする措置を実施してきた。
この措置に関して、緊急事態宣言を5月31日まで延長するとの政府方針が5月4日に打ち出されたことを踏まえ、弊社の対応措置も同じく5月31日まで延長する。
対象拠点は、本社（埼玉県新座市）、川越工場（埼玉県川越市）の他、国内全営業拠点であり、従来の取り扱いと変更はない。
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| 5/7：東芝グループ、国内拠点の営業再開と新型コロナウイルスの感染リスク軽減施策の徹底について |
週休３日制やコア無しフレックスタイム制等、接触機会を削減する施策の導入を検討・実施
当社グループは、新型コロナウイルスの感染爆発の重大局面における感染拡大防止策として、４月１６日付で「株式会社東芝および東芝グループ会社の国内拠点の４月の営業日短縮について」を公表し、年間休日カレンダーを見直すことにより、当社グループの国内拠点の４月の営業日の短縮を実施した。
予定通り、本日より営業を再開する。再開にあたっては、これまで実施してきたいわゆる３密を防止する措置をはじめ、換気の実施、頻回な清掃・消毒等の感染防止対策を今後も継続・徹底するとともに、在宅勤務が可能な業務に従事する従業員は原則として在宅勤務を行うことを継続。
加えて、出社しなければならない業務に従事する従業員は、週休３日制(注1)やコア無しフレックスタイム制(注2)の接触機会を削減する勤務制度の導入等、各職場において最も効果的と考えられる施策について検討・実施する。
注1：月の労働時間を変えずに週５日出社を週４日出社とすることで、２割の出社率削減を目指す。主に事業場の製造、一部の保守・サービス・据付などに従事する従業員を対象。
注2：フレックスタイム制からコアタイムを無くすことでより柔軟な勤務を実現します。主に、事業場の設計・製造生産技術・製造間接などに従事する従業員を対象としています。
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| 5/4：厚生労働省、新型コロナウイルス感染症の国内発生動向(20/5/3) |
※明らかに減少
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| 5/1：日本電産、当社研究所における新型コロナウイルス感染者の発生について(5/1時点) |
4月30日夜、中央モーター基礎技術研究所（神奈川県）に勤務する従業員1名（従業員E）が新型コロナウイルスに感染していることが判明。
1．当該従業員の発症に至る経過
当該従業員E（20代男性）
4月25日に発熱し、27日に医療機関に受診後、自宅で健康観察を行っていたが、30日夕刻に新型コロナウイルス陽性と判明した。症状が軽いことから、5月14日まで保健所指定の宿泊施設で経過観察を受ける。
2．現時点での対応
当該従業員Eは、3月30日から在宅勤務中で、事業所内に濃厚接触者は無し。
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| 5/1：オルテコーポレーション、新型コロナウイルス感染症によるマレーシア・シンガポール工場稼働再開について(2) |
マレーシア・シンガポール工場再稼働に関し、マレーシア政府は4月29日より移動制限令を延長し、フェーズ4に入ることを発表。同時に、既に操業承認を得ている企業に対して緩和することを発表した。
今回の発表によりマレーシア工場稼働率は100％の人員で生産することが可能になるが、一方で手続きや環境整備など厳格な管理されており、メーカーは段階的に人員を増やす必要がある。5/8を目途にロックダウン以前の稼働体制を目指す。シンガポールは継続して50％の稼働状況。
また、行政指示による手順追加などもあり生産ラインの混乱した状況は継続し、注文毎に対しての納期把握は依然として困難である。把握できたものに関しては順次正確にご返答できるように催促していく。
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| 4/30：加賀東芝エレクトロニクス、操業再開のご連絡について |
石川県からの感染者等に関する発表や新聞等の報道により既にご存じのとおり、4月30日現在、従業員の同居者も含め20名の感染が確認されている。
4月15日に最初の感染者を確認し、同日及び翌16 日に保健所の指導を仰いだ後、最低限の保安要員を除いた、ほぼ全従業員を4月16日午後より出社停止とする臨時の感染拡大防止対策を実施した。本日以後に、これらの状況に主たる変化が生じない限り、休止していた操業を5月1日より順次再開する。
（１）既に感染者に関連するエリア及び共有エリアの消毒を実施。
（２）物の表面に付着した新型コロナウイルスが万一消毒されずに残っていた
ち続けられる数時間から数日は既に経過していること。
（３）新型コロナウイルスの潜伏期間と言われる14日間が経過する4月30日
まで、ほぼ全従業員を出社停止とすることで、従業員同士の構内での接触の
機会を最大限抑制し、4月17日以降の構内で感染防止が図れた。
（４）保安要員から、感染者や PCR 検査受診者等の感染疑い者は本日まで
発生していない。
（５）構内の感染拡大防止対策の強化に目途がたった。
【参考】
2020/4/27 1:35
北國新聞、二ツ屋病院さらに６人 新型コロナ、県内計２３５人に
石川県は、金沢、白山、能美の３市に住む男女３人と、クラスターが発生した二ツ屋病院（かほく市）の職員３人、入院患者３人の計９人について、新型コロナウイルス感染を確認した。同病院のクラスターは計３７人となった。県は新たに判明した６人について症状や行動歴の確認を急いでいる。県内の感染者数は計２３５人。
同病院以外の感染者３人のうち、能美市の５０代男性は加賀東芝エレクトロニクスの社員。社内の感染者の濃厚接触者として１７日から在宅で健康観察していた。２４日に同居する家族の感染が判明し２６日に検査を受け、陽性と分かった。症状はない。
親会社の東芝デバイス＆ストレージによると、この男性社員は事務系で、工場の生産ライン業務には就いていなかった。既に感染者が出ている建屋に勤務していた。加賀東芝関係のクラスターは計２０人となった。
2020/4/19 1:31
北國新聞、県内新たに１３人 新型コロナ 加賀東芝関連７人
陽性が確認された加賀東芝関係者のうち、社員は小松、金沢、加賀、川北の
各市町に住む４０～６０代男性４人と小松市の３０代女性１人で、いずれも
軽症か中等症。社員と同居する小松市の５０代会社員女性、金沢市の８０代
無職女性も陽性。５０代女性は軽症で、８０代女性は無症状。
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| 4/28：オリジン、新型コロナウイルス感染者発生の件 |
弊社本社事業所（埼玉県）の勤務者１名が新型コロナウイルスに感染していることを4月27日に確認。
4月15日に同社員の家族に発症の疑いがあり、当日より在宅勤務の措置としましたが、4月19日に同社員の発熱の連絡があり、4月25日に同社員の PCR
検査陽性判定となった。所管保健所と連携を取りながら必要な措置を適切に講じて参ります。
4月15日の当該職場の消毒、4月16日からの同職場の立ち入り禁止の措置、同職場の社員について、4月16日より全員在宅勤務の措置を行い、4月27日時点で当該社員全員の体調は良好な状態を維持している。発症者は内勤者で、4月1日から外部の方との接触は無し。
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| 4/28：厚生労働省、新型コロナウイルス感染症の国内発生動向(20/4/27) |
⇒「確定週別人数」では4月6-12日をピークに2週連続減
ただし、終息までは、長期。日本だけでなく全世界を含めて。
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| 4/25：富山村田製作所、新型コロナウイルス感染者の発生について |
富山村田製作所の工場で勤務する従業員1名が新型コロナウイルスに感染していることを確認した。
1. 当該従業員について
4月24日に富山県内で確認された感染者の濃厚接触者として、4月25日にPCR検査を行った結果、新型コロナウイルスに感染していることを確認した。
2. 当該拠点における現時点での対応状況
従業員の健康・安全面への配慮から、4月25日から4月26日まで当該拠点の操業を停止する措置を取る。今後、慎重を期すため当該従業員が勤務していた建物および利用していた関連施設の消毒などを行う。なお、同従業員の濃厚接触者がいないことを保健所により確認されている。
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| 4/25：厚生労働省、新型コロナウイルス感染症の国内発生動向（20/4/25） |
⇒4月20日～26日も減少傾向・・・
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| 4/24：京セラ、新型コロナウイルス感染症に関する当社の対応について |
１．国内拠点について
＜特定警戒都道府県の対応＞
特定警戒都道府県（京都含む13都道府県）に所在の本社および事業所、営業所では原則在宅勤務とし、出勤は必要最小限の人員としている。現時点で、対象拠点の在宅勤務率は9割に達している。
特定警戒都道府県の工場は、お客様の要求に応えるための生産を優先している。特に新型コロナウイルスに関連する医療機器用部品の需給は逼迫し、このような社会的要請に応える一方で、不急の生産は停止することで、出勤者を必要最小限に減らせるよう努めている。
子女が通う学校の臨時休校に伴い通勤出来ない社員や、製造工程等の職務で在宅勤務が難しい社員には、特別休暇を付与してる。
２．海外拠点について
各国政府の方針や行動計画に基づき、感染予防・感染拡大の防止を最優先に対応。販売拠点は、在宅勤務を原則とし、社会生活に必要不可欠な製品の生産拠点は、感染防止対策を徹底のうえ、必要な許可を得て稼働している。なお、中国は、現時点でほぼ通常通りの生産を実施している。
INDEX
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| 4/24：ニコン、新型コロナウイルス感染症における対応について(4月24日更新) |
4月16日に日本政府の緊急事態宣言の対象地域が全国に拡大されたことを受け、ニコングループは4月17日から5月6日の間、特定警戒都道府県の事業所、子会社において、出社が必要な従業員を除き原則全員在宅勤務、それ以外の地域に関しては在宅勤務の一層の実施を推奨していが、新型コロナウイルス感染症の拡大が続いていることから、期間を延長し、これらの対応を5月17日までとする。
INDEX
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| 4/23：キオクシア、新型コロナウイルス感染者の発生について |
キオクシアの横浜テクノロジーキャンパスに勤務する従業員1名が新型コロナウイルスに感染していることが4月22日午後、PCR検査の結果にて判明した。当該従業員は現在療養中で容体は安定している。
保健所の調査によって当該従業員の発症は4月8日で、最終出勤日4月3日のあと在宅勤務だったことから、当社関係者に濃厚接触者はいないことを確認。保健所の指導のもと、当該従業員と接触をもった従業員の健康観察を行うなど適切な対応を行っている。
INDEX
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| 4/23：セイコーエプソン、新型コロナウイルス感染者の発生について |
感染
確認日 |
発症者情報 |
備考 |
| 発生拠点（所在地） |
感染者 |
| 4月23日 |
富士見事業所
（長野県諏訪郡富士見町） |
セイコーエプソン（株） 社員 2名 |
4月15日以前に確認された、富士見事業所における
感染者の濃厚接触者ではありません |
| 4月15日 |
富士見事業所
（長野県諏訪郡富士見町） |
セイコーエプソン（株） 社員 |
4月8日に確認した感染者の濃厚接触者 |
| 4月10日 |
富士見事業所
（長野県諏訪郡富士見町） |
セイコーエプソン（株） 社員 |
4月8日に確認した感染者の濃厚接触者 |
| 4月8日 |
富士見事業所
（長野県諏訪郡富士見町） |
セイコーエプソン（株） 社員 |
|
| 4月7日 |
日野事業所
（東京都日野市） |
エプソン販売 業務委託先 従業員 |
|
上記、感染確認者において、
・感染確認日において、直近1ヶ月の海外渡航履歴 なし
・社外の不特定多数の方に接する業務に従事しておりません
エプソンは、感染拡大の抑制に努めるべく保健所からの指示および関係先等と連携し、
発生拠点において、以下の対応を取っている。
・発生拠点における感染者の行動歴、ならびに濃厚接触の可能性がある関係者の調査
・濃厚接触の可能性がある社員に対する自宅待機の指示、その健康状態の経過確認
・感染者が勤務していた該当エリアの消毒作業の実
INDEX
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| 4/21：京都商工会議所、【訃報】立石義雄 本所名誉会頭の逝去について |
本所名誉会頭で前会頭の立石義雄が、４月２１日（火）に享年８０歳にて逝去。
なお、通夜及び葬儀は、近親者にて執り行います。ご遺族の強いご意向により、新型コロナウイルス感染症の拡大防止を踏まえ、人の移動と接触を伴う御弔問はもとより、御香典、御供物、御供花、御弔電は、辞退。
INDEX
|
| 4/21：オムロン、名誉顧問 立石義雄 逝去のお知らせ |
当社名誉顧問で元代表取締役社長の立石義雄が、2020年4月21日（火）0時27分に逝去した。
通夜及び葬儀は、近親者にて執り行います。ご遺族の強いご意向により、新型コロナウィルス感染拡大防止を踏まえ、人の移動と接触を伴う御弔問はもとより、御香典、御供物、御供花、御弔電は、固くご辞退させていただきます。
2020年4月：京都商工会議所名誉会頭に就任
⇒新型コロナウィルス感染は報道より
INDEX
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| 4/21：ルネサス、ゴールデンウィーク休業期間のお知らせ |
ルネサス本社は2020年4月25日（土）から2020年5月10日（日）まで休業。
通常の休日に加えて、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため追加日程で原則一斉休業を実施する。
休業期間中にお問合せ頂きましたご質問・ご要望は、2020年5月11日（月）以降の対応とする。
*事業活動の継続に必要な一部の人員につきましては一斉休業期間中においても業務を継続する予定。
INDEX
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| 4/21：浜松ホトニクス、当社筑波営業所 一時閉鎖について |
当社は、新型コロナウイルスの感染拡大抑止と関係者の安全確保のため、下記の期間において筑波営業所を一時閉鎖する。
閉鎖期間： 2020年4月22日(水) から 2020年5月1日(金)まで (※)
この間のお問い合わせは、担当営業宛に直接電子メールか、中部営業所宛に連絡をお願いします。
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| 4/21：キオクシアホールディングス、当社の新型コロナウイルス感染症への対応について |
4月16日の政府による全国を対象とした緊急事態宣言の発令を受けて、四日市工場・キオクシア岩手において、以下の感染拡大防止策を徹底し、事業活動を継続しており、現時点で生産への影響はない。
■主な感染予防・拡大防止策
・在宅勤務の実施
地域の状況に応じて、可能な限り在宅勤務としているが、製造に直接従事するなど、出社が
必要な従業員は、感染予防策を講じた上で出社。
・国内・海外出張の原則禁止
・対面機会の抑制、Web会議システムの活用
・手洗いの徹底、マスク着用
当社グループの拠点において新型コロナウイルスの感染者を確認した場合は、保健所と連携を取りながら、安全を確保するための必要な対策を講じる。
INDEX
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| 4/20：シャープ、個人のお客様向け ECサイトでのマスク販売開始のお知らせ |
シャープは、４月21日より、株式会社「SHARP COCORO LIFE」のECサイトにて、個人向けにマスクの販売を開始。
日本政府からの要請を受け、三重工場のクリーンルームにおけるマスクの生産を2月28日に決定。新型コロナウイルス感染症が拡大する中、日本におけるマスクの供給不足を少しでも早く緩和すべく短期間で準備を進め、3月31日より、まずは日本政府向けに出荷を開始した。
この度、個人への販売を開始する運びとなった。
■概要
1．商品名／形名： 不織布マスク／＜MA-1050＞ ※ 1箱あたり50枚入り
2．販売開始日： 2020年4月21日（火）
3．販売方法： 「SHARP COCORO LIFE」のECサイトにて販売いたします。
購入方法や価格、商品仕様などの詳細は、こちらのURLをご確認ください。
URL: https://cocorolife.jp.sharp/mask
4．販売数量： 当初 3,000箱/日（15万枚/日）。今後の生産能力の増強に伴い、
10,000箱/日（50万枚/日）の販売をめざしてまいります。
5．備考： より多くのお客様にご提供するため、在庫状況に応じて、一定期間にご購入
いただける数量を、お一人様1箱（50枚入り）限りとさせていただきます。
INDEX
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| 4/18：厚生労働省、新型コロナウイルス感染症の国内発生動向（20/4/17） |
INDEX
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| 4/18：ニューフレアテクノロジー、新型コロナウイルス感染者発生について |
ニューフレアテクノロジー構内で勤務している従業員１名が新型コロナウイルスに感染していることが昨日午後に判明した。当該従業員は、発症後は出社しておらず、保健所の指導のもと療養中。また、特定された他の濃厚接触者についても、在宅勤務を続け、健康状態に関する経過観察を継続している。
なお、保健所の指導のもと、当該従業員の執務エリア等の消毒作業は４月２１日に予定。
INDEX
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| 4/17：東京エレクトロン、新型コロナウイルスへの対応について(第五報) |
【事業所の状況】
4月8日に発令された緊急事態宣言の対象地域における事業所（赤坂本社、府中事業所、大阪支社）は、引き続き、原則在宅勤務。
国内にある４つの開発生産拠点（岩手、宮城、山梨、熊本）は、最大限の感染防止対策を講じた上で、稼動を継続。
業務継続に必要な技術サポートは、お客さまの要請をふまえ、適切に安全配慮をおこなった上で、引き続き対応。
【物流の状況】
旅客便・貨物便の減少やキャンセルにより部品・パーツの輸送に一部影響は見られるものの、装置輸送についてはお客さまとの間で調整をおこない、現時点では大きな影響はでておりません。
INDEX
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| 4/17：新電元、新型コロナウイルス感染症（COVID-19)の対応について【在宅勤務実施のお知らせ】 |
新型コロナウイルス感染症（COVID-19）の対策の一環として、従業員の安全確保および感染拡大防止のため、5月6日まで当社全従業員を原則在宅勤務。
これに伴い、電話での応対ができない場合がございますので、各担当者へ携帯電話もしくはメールにて直接ご連絡をお願いします。
お問い合わせに関して
在宅勤務にあたり、お問い合わせは直接担当者へメールをお送りいただくか、下記「お問い合わせ」リンクより当該部門へフォームから送信ください。担当者よりご連絡差し上げます。
INDEX
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| 4/17：旭化成、(第三報)新型コロナウイルス感染拡大防止に向けた対応について |
新型コロナウイルス感染の拡大状況および政府や各自治体の方針・要請を踏まえ、事務所地区等で原則在宅勤務としていたが、本年4月16日の政府による改正特別措置法に基づく緊急事態宣言の対象地域拡大表明を受け、本日より以下のとおり、対応を強化した。
【変更内容について】
対象範囲を拡げ、旭化成グループの国内全拠点に勤務する従業員について、本年5月6日まで原則在宅勤務とする。なお、工場等に関しましては、通常どおり稼働。
また、出社が必要な従業員は、引き続き感染予防対策を徹底した上で出社する。
INDEX
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| 4/17：富士通、新型コロナウイルス感染症に関する当社の対応について |
・在宅テレワーク勤務での対応が困難な業務は、感染拡大防止策を徹底し 必要最低限の出勤とする
・新入社員教育等の社内教育は、オンデマンド環境での学びの場を活用し、テレワークによる
バーチャルなクラスでの教育を実施
・全従業員に対して、年次休暇・積立休暇とは別に、10日の特別休暇を付与
・小学生以下の子や介護を必要とする家族の世話により勤務が困難な従業員に対して、
特別休暇に加えて、家族支援休暇を付与
INDEX
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| 4/17：東芝デバイス＆ストレージグループ、新型コロナウイルスの感染者発生について＜４月17日17時追記＞ |
加賀東芝エレクトロニクス構内で勤務している当グループ従業員3名が新型コロナウイルスに感染していることが本日11時までに判明した。内訳は、同社2名、東芝半導体サービス＆サポート1名。当該従業員は、いずれも発症後は出社しておらず、保健所の指導のもと療養中。また、特定された他の濃厚接触者についても、在宅勤務を続けており、健康状態に関する経過観察を継続している。一部の者はPCR検査も受けている。
同事業所では、グループ外の方も含めて2000人が半導体製造などの業務に従事。現時点では、加賀東芝エレクトロニクス、東芝半導体サービス＆サポートおよび東芝デバイス&ストレージにおいて、他の感染者の発生は報告されていない。
なお、保健所の指導のもと、同事業所の消毒作業は4月16日に終了。
<４月17日17時追記＞
本日16時までに、新たに、加賀東芝エレクトロニクスの従業員3名がPCR検査で陽性となりました。
INDEX
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| 4/16：キーエンス、当社における新型コロナウイルス感染者の発生について |
当社マイクロスコープ事業部大阪営業所に勤務する従業員1名が、新型コロナウイルスに感染していることが4月15日夜に判明した。
現在、当該営業所に勤務する従業員全員の自宅待機及び濃厚接触の可能性がある方の特定を保健所と連携して実施している。
INDEX
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| 4/16：ルネサス、新型コロナウイルス感染症と闘うため、公開済みオープンソースの設計仕様に基づいた人工呼吸器に向け、リファレンスデザインを作成 |
ルネサスは、医療用人工呼吸器アプリケーションを効率的に短期間で設計できるよう、オープンソースの設計仕様に基づいた人工呼吸器向けにリファレンスデザインを作成した。
新型コロナウイルス（COVID-19）感染症が拡大し続け、多くの地域で患者が病院の収容能力を上回り、人工呼吸器が大幅に不足するという事態が発生。「そこでルネサスのエンジニアは、新型コロナウイルスのパンデミックと闘う中で世界が直面する課題に対処するために、人工呼吸器システムのリファレンスデザインを作成した。ルネサスの幅広い製品ポートフォリオとシステム設計のノウハウを活かすことにより、病院や自宅での操作が可能な医療用人工呼吸器システムを短期間で開発できるよう支援します」
INDEX
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| 4/16：東芝デバイス＆ストレージ、国内拠点の4月の営業日短縮について |
（１）休日振替による営業日の変更
従来営業日の４月２０日（月）～ ２４日（金）、２７日（月）、２８日（火）を休日とし、
４月の営業を４月１７日（金）まで、５月の営業を５月７日（木）からとする。
（２）営業日変更の対象
以下に記載する当社グループの支社、支店、営業所、工場を含む国内の全拠点
・東芝デバイス＆ストレージ株式会社
・株式会社ニューフレアテクノロジー
・東芝マテリアル株式会社
・東芝ホクト電子株式会社
・株式会社ジャパンセミコンダクター
・加賀東芝エレクトロニクス株式会社
・豊前東芝エレクトロニクス株式会社
・姫路東芝電子部品株式会社
・東芝デバイス株式会社
・東芝デバイスソリューション株式会社
・東芝半導体サービス＆サポート株式会社
・東芝コンピュータテクノロジー株式会社
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| 4/16：東芝および東芝グループ会社の国内拠点の４月の営業日短縮について |
～年間休日カレンダーを見直し、新型コロナウイルスの感染拡大防止に向け、国内グループ全体で最大限の接触削減を目指す～
当社グループは、政府によるさらなる外出自粛要請を受け、支社、支店、営業所、工場等を含む当社グループの国内拠点において、主に東京オリンピック時に予定していた休日を前倒しすることにより、４月の営業日を以下のとおり短縮する。
４月７日に政府が改正新型インフルエンザ対策特別措置法に基づく「緊急事態宣言」を発出して以降も、緊急事態宣言の対象となる７都府県を中心に感染者の拡大が継続していることを踏まえ、当社国内グループ全体として最大限の接触削減を目指す。
（１）休日振替による営業日の変更
従来営業日の４／２０ ～ ２４、２７、２８を休日とし、４月の営業を４／１７まで、
５月の営業開始を５／７からとします。
（２）営業日変更の対象
当社グループの支社、支店、営業所、工場等を含む国内拠点
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| 4/16：ソニー、エムスリー、新型コロナウイルス感染症対策で協業 |
ソニーとエムスリーは、新型コロナウイルス感染症（COVID-19）の治療に従事している医療関係者、そして病と闘っている患者の皆様に両社のテクノロジーと知見を集結して貢献すべく、協業を開始することを決定。
今回の協業実施に係る費用は、新型コロナウイルスとの戦いの最前線におられる皆様、未来を担う子どもたち、クリエイティブコミュニティなどへの支援実施のため、2020年4月2日にソニーが発表した「新型コロナウイルス・ソニーグローバル支援基金」より拠出。
まずは医療の最前線の安全を向上させることに主眼を置き、本協業は以下の3点から開始する予定。
１．全国の医療現場に対し、新型コロナウイルス感染症疑い症例の診断を支援するための
胸部CT検査画像の診断支援サービス、画像診断支援AIの開発と普及
２．新型コロナウイルス感染症治療の最前線にいる医師からの最新の知見をはじめとした
各種対応知識を全国の医師・医療従事者に伝達するための、無料Web講演会の開催
（最大20回程度を予定）
３．新型コロナウイルス感染症治療に携わる医療関係者向け負荷低減ソリューションの開発
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| 4/15：デンソー、新型コロナウイルス感染者の発生について |
デンソーは、赴任先から帰国した当社社員1名が、空港検疫所でのPCR検査の結果、4月13日に陽性であることを確認した。
当該社員は赴任中に罹患したものであり、感染が疑われる時期に当社および日本国内のグループ会社の社員との接触ならびに会社施設への立ち入りはない。現在は、保健所の指導のもと療養を行っている。
＜主な感染防止対策＞
1 勤務について
フレックス制度の活用による時差通勤の推奨
在宅勤務の推奨
2 出張・会議・イベントについて
国内外の出張を原則禁止
社外の方と直接お会いする打ち合わせは自粛・延期
個室で10名以上の会議・イベントは原則禁止
3 感染症対策の徹底
毎朝出社前に検温を実施し、37℃以上の発熱がある場合には上司へ連絡し自宅待機
こまめな手洗い等の実施（出社後・外出後・食事前等）
人混みを避け、咳エチケットを守る
密集環境をつくらない、部屋の換気をする
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| 4/15：富士フイルム、新型コロナウイルス感染症向けに抗インフルエンザウイルス薬「アビガン錠」の生産を拡大 |
富士フイルムは、富士フイルム富山化学にて、新型コロナウイルス感染症（COVID-19）向けに抗インフルエンザウイルス薬「アビガン錠」（アビガン）の生産体制を拡大し、増産を開始した。本増産は、設備増強に加え、国内外の企業との連携により実現した。
「アビガン」は、既に国内では抗インフルエンザウイルス薬として製造販売承認を取得している薬剤で、ウイルスのRNAポリメラーゼを選択的に阻害することでウイルスの増殖を防ぐというメカニズムを有している。このようなメカニズムの特徴から、インフルエンザウイルスと同種のRNAウイルスである新型コロナウイルスに対しても効果が期待されており、既に臨床研究や観察研究の枠組みの中でCOVID-19患者に対する「アビガン」投与が開始されている。
日本政府は、COVID-19がますます拡大する中、緊急経済対策の1つとして「アビガン」の備蓄量を200万人分まで拡大することを決定した。
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| 4/15：ニチコン、当社グループ会社の操業再開時期について |
ニチコン草津において新型コロナウイルス感染者が発生し、社内外への感染拡大防止のため、当該事業所を4月3日から4月16日まで操業停止していたが、昨日（4月14日）、保健所との協議の結果、地域住民の皆様および従業員の安全確保をより確実なものとする為、操業開始を4月19日とした。それまで、当該事業所に勤務する従業員全員を不要不急の外出を禁止したうえでの自宅待機とし、健康管理に努め1日3回の検温を行うとともに、同居の家族等についても健康管理を実施。
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| 4/14：京セラ、当社社外役員の新型コロナウイルス感染について |
4月11日（土）に、当社社外役員が新型コロナウイルスに感染していることが判明した。当該役員の直近の出社日は、3月25日（水）であり、それ以降は出社しておらず、管轄の保健所からも当社内での濃厚接触者は指定されていない。
当社グループは、国内全拠点において、出張や大規模会議等の自粛、時差通勤や在宅勤務の推進等、感染予防・感染拡大の防止に向けた取組みを実施し、緊急事態宣言が発令された地域は、原則在宅勤務。
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| 4/14：新日本無線、新型コロナウイルスの影響について(深圳分公司営業活動再開のお知らせ) |
新日本無線グループの中国拠点である「恩結雅（上海）貿易有限公司（上海本公司）」は、2月11日から営業活動を再開しておりましたが、この度、深圳分公司につきましても4月14日から営業活動を再開した。
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| 4/14：出雲村田製作所、における新型コロナウイルス感染者の発生について |
出雲村田製作所の出雲市内の工場で勤務する従業員1名が新型コロナウイルスに感染していることを確認した。
１．当該従業員について
4月9日に島根県内で感染者が発生した飲食店の利用者として、4月13日にPCR検査を受けた結果、新型コロナウイルスに感染していることを確認した。
２．当該拠点における現時点での対応状況
4月14日から4月16日まで当該拠点（イワミ工場除く）の操業を停止する措置を取る。当該従業員および接触した従業員が勤務していた建物および利用していた関連施設の消毒を行う。
保健所から提示された基準に基づく濃厚接触者はいないが、行動記録をベースに感染者との接触が確認できた従業員は、4月14日から14日間の自宅待機とし、健康状態の経過確認を実施。
３．当社および当社グループ会社で実施中の感染予防策
・原則として在宅勤務（製造部門など業務上出社が必要不可欠な人を除く）
・業務上出社が必要不可欠な人の出社前の検温、時差出勤
・イベント、懇親会、60分以上の会議、研修の自粛
・国内・海外とも出張の原則禁止
・取引先からの来訪の延期依頼
・家族を含むプライベートにおける外出自粛
・出雲村田製作所へ当面の出張禁止
今後も感染拡大防止のために従業員の指導ならびにこれらの予防策を徹底する。
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| 4/14：厚生労働省、新型コロナウイルス感染症の国内発生動向（20/4/13） |
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| 4/13：TDK、当社事業所の操業再開について（TDK庄内株式会社鶴岡工場） |
TDK庄内株式会社鶴岡工場について、従業員のコロナウイルス感染に伴い社内外への感染拡大抑止と従業員の安全確保を最優先に、４月５日から同工場の操業を停止していたが、接触者の感染が確認されなかったこと、関連施設の徹底的な消毒が完了し、本日（４月１３日）から操業を再開した。
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| 4/13：東芝エレクトロニックシステムズ、当社事業所における新型コロナウイルス感染者発生について(4月13日現在) |
●発生日 4月10日
当社、本社・小向事業所に勤務する構内請負会社従業員1名の感染が判明した。同従業員は4月1日に発熱し、医療機関に相談の上、PCR検査を受けたところ、4月10日に感染が判明した。
感染者は発症後、当事業所に入場しておりません。
感染者との接触のあった従業員を特定し、4月6日から自宅待機としており、現時点での体調不良等の症状は認められておらず、4月15日より順次復帰を予定しております。
なお、当事業所では、4月12日に執務エリアの消毒を実施しています。
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| 4/10：キーエンス、当社における新型コロナウイルス感染者の発生について |
マイクロスコープ/メトロロジ事業部名古屋営業所に勤務する従業員1名が、新型コロナウイルスに感染していることを4月4日確認したことから、当該営業所を閉鎖、消毒するとともに、保健所の指示のもと濃厚接触の可能性がある従業員の調査したが、本日までに7名の感染が判明。
また、陽性が確認された従業員の接触した可能性のある方への連絡を完了している。
引き続き管轄保健所との連携の上、事態収束に向けて対応する。
現時点での対応
・当該従業員の行動履歴を調査し所轄保健所への情報提供
・濃厚接触の可能性のある方について所轄保健所への情報提供
・同営業所の当面の閉鎖
・同営業所従業員全員に対する自宅待機指示と健康状態の経過確認
今後も社内外への感染拡大防止と安全確保を最優先として、あらゆる対策を講じる。
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| 4/10：セイコーエプソン、富士見事業所における新型コロナウイルス感染者の発生について(第2報) |
セイコーエプソンは、富士見事業所において、新たに社員1名が、新型コロナウイルスに感染していることを確認。
当該社員は8日に感染が判明した社員の濃厚接触者で、保健所による検査を実施した結果、本日、陽性と判明。現在、医療機関に入院しておりますが、軽症とのこと。
なお当該社員は、業務上、お客様など外部の方との濃厚接触ない。
現在、富士見事業所における濃厚接触者として、さらに１名が保健所による検査を受けており、結果待ち。（10日19時時点）
当社は、すでに保健所の指導に基づいて、濃厚接触の可能性がある社員に対する自宅待機や関係するエリアの消毒などを実施した。
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| 4/9：セイコーエプソン、富士見事業所における新型コロナウイルス感染者の発生について |
セイコーエプソンは、富士見事業所において、社員1名が、新型コロナウイルスに感染していることを確認。
当該社員は、保健所による検査を実施し、4月8日に新型コロナウイルス陽性と判明。現在、医療機関に入院しているが軽症とのこと。なお、直近の海外渡航履歴はなし。
感染拡大の抑制に努めるべく保健所からの指示および関係先等と連携し、本日時点で以下の対応を取っている。
・富士見事業所における感染者の行動歴、ならびに濃厚接触の可能性がある関係者の調査
・濃厚接触の可能性がある社員に対する自宅待機の指示、その健康状態の経過確認
・感染者が勤務していた該当エリアの消毒作業の実施
当該社員は、業務上、お客様など外部の方との濃厚接触はない。
エプソンは、上記の通り感染者が勤務していたエリアの消毒作業を行い、社員をはじめ、地域やステークホルダーの皆さまへの感染拡大抑止を優先して取り組む。
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| 4/9：富士フイルム、抗インフルエンザウイルス薬「アビガン錠」、米国で新型コロナウイルス感染症患者を対象とした臨床第II相試験を開始 |
富士フイルムは、米国において、新型コロナウイルス感染症（COVID-19）の患者を対象とした抗インフルエンザウイルス薬「アビガン錠」（アビガン）の臨床第II相試験を開始する。
【「アビガン錠」について】
[図]「アビガン」の作用のメカニズム
富士フイルム富山化学が開発し、日本において、他の抗インフルエンザウイルス薬が無効または効果不十分な新型または再興型インフルエンザウイルス感染症が発生し、本剤を当該インフルエンザウイルスへの対策に使用すると国が判断した場合に、患者への投与が検討される医薬品として、2014年3月に承認を取得している。
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| 4/9：OKIグループにおける新型コロナウイルス感染者の発生について |
OKIグループの子会社である日本ビジネスオペレーションズに勤務している社員1名が新型コロナウイルスに感染していることを本日確認した。同社員は3月30日に咳の症状があり、一時復調したものの再び体調不良となったため医療機関に相談、PCR検査を受けて本日感染が判明した。所管保健所と連携して行動履歴の確認、および濃厚接触者の特定を進めている。
同社では当該フロアーの消毒作業を実施済みであり、濃厚接触者が判明した場合は14日間の在宅勤務とし、経過観察を行う。
OKIグループは引き続き、社内外への感染拡大防止と従業員の安全確保を最優先に、政府の方針や行動計画に基づき、迅速に対応。
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| 4/8：浜松ホトニクス、東京営業所、大阪営業所、西日本営業所 一時閉鎖の延長について |
新型コロナウイルスの感染拡大抑止と関係者の安全確保のため、東京営業所、大阪営業所、西日本営業所を一時閉鎖したが、期間を延長する。
閉鎖期間： 2020年5月1日(金)まで (2020年5月2日(土)～5月10日(日)はゴールデン・ウィーク休業）
この間のお問い合わせは、担当営業宛に直接電子メールでいただくか、中部営業所宛にご連絡いただけますようお願い申し上げます。
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| 4/8：リコー電子デバイス、緊急事態宣言に伴う当社の対応について |
従業員のコロナウイルス感染のリスク回避／低減を目的として、誠に勝手ではございますが、４月８日（水）より下記の通り、従業員の出社制限を実施させていただきます。
実施期間：４月８日（水）～ ５月６日（水）
※上記期間以降も、状況によっては期間を延長する可能性がある。
実施事業所：本社事業所、新横浜事業所、名古屋営業所、やしろ工場
勤務体制：事業継続に必要な社員は出社対応し、在宅勤務可能な社員は、在宅対応。
生産状況：やしろ工場は通常通り稼働（生産、出荷等に影響はなし）
連絡方法：勤務時間は、各担当者がメール・携帯電話にて業務対応。
時間帯によっては、連絡が取れない場合がある。
来社・訪問：弊社各事業所への来社・訪問は、ご遠慮願います。
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| 4/8：キヤノン、本社および一部事業所の臨時休業について(2020年4月8日更新) |
東京など大都市を中心とした新型コロナウイルス感染者が急速に拡大。こうした事態を踏まえ、従業員とその家族、近隣の皆さま、お客さま、お取引先の健康確保および新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止を目的とし、キヤノンの下記事業所を、4月7日（火）から5月6日（水）まで、臨時休業する。
■ 臨時休業する事業所
4月7日（火）～ 5月6日（水）
・本 社：東京都大田区下丸子3-30-2
・川崎事業所：神奈川県川崎市幸区柳町70-1
・小杉事業所：神奈川県川崎市中原区今井上町9-1
・玉川事業所：神奈川県川崎市高津区下野毛3-16-1
・矢向事業所：神奈川県川崎市幸区塚越3-451
4月8日（水）～ 5月6日（水）
・平塚事業所：神奈川県平塚市田村9-22-5
・綾瀬事業所：神奈川県綾瀬市吉岡2596
今回の臨時休業措置は、健康確保および感染拡大の防止を目的とし、上記事業所における感染者はいない。
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| 4/8：厚生労働省、新型コロナウイルス感染症の国内発生動向（20/4/7） |
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| 4/8：ニチコン、当社グループ会社における新型コロナウイルス感染者の状況について(4月7日時点) |
当社グループ会社であるニチコン草津に勤務する自宅待機中である従業員の4月7日時点の状況。
１．4月7日時点の検査結果
すでに自宅待機している従業員のうち、4月6日に1名、4月7日に1名、合計2名について陽性の結果が新たに判明した。
一方、4月3日に1名、4月6日に2名、4月7日に7名、合計10名については陰性の結果。
２．現時点での対応
当該事業所は、既に4月3日から4月16日までの14日間操業停止とし、消毒作業を実施している。
当該事業所に勤務する従業員全員を不要不急の外出を禁止したうえでの自宅待機とし、健康管理に努め1日3回の検温を行い、同居の家族等についても健康管理を実施している。
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| 4/7：三菱ガス化学、新型コロナウイルス感染防止に対する当社の対応について(第5報) |
新型コロナウイルスの感染リスク低減、感染拡大・集団感染防止対策強化のため以下の勤務体制をとっておりましたが、引き続き5月7日(木)まで以下の対応を継続する。
１． 対象 三菱ガス化学株式会社国内在勤者 ＊1
２．期間 当面、5月7日(木)まで
３．対応 原則「自宅待機（在宅勤務を含む）」とする ＊2
＊1 装置運転上、業務内容の特性上または業務継続の観点から出社を要する在勤者を除く
＊2 業務上出社が必要な場合は、職場ごとに調整を行うが、その場合も混雑時間帯を避ける
ための時差出勤、出社人数を極力絞る分散出社等を実施する。
既に適用されている国内外出張、会議、セミナーおよび会食など感染リスクが高まる活動の
原則自粛などの取り扱いは継続する。
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| 4/7：オルテコーポレーション、新型コロナウイルス感染症によるシンガポール政府の工場閉鎖措置について |
弊社取扱の『ゴムコレット、サクションカップなどのゴム製品、一部樹脂製品』の新型コロナウイルスの影響について。
この度、マレーシア政府に続いて、シンガポール政府が4月7日から5月4日まで生活に必要不可欠なサービス以外のほぼ全ての職場を閉鎖する措置を宣言した。
この政府の指令によりRsemicon社のシンガポール工場では、ゴムコレット製造の一部工程を行っているため影響は多大に出てくるものと予想。
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| 4/7：新型コロナウイルスへの各社対応のまとめ(最終) |
■厚生労働省New
１．新型コロナウイルス感染症について/お知らせ
１）新型コロナウイルス感染症の大規模な感染拡大防止に向けた職場における対応について（要請）
・職場における新型コロナウイルス感染症の拡大を防止するためのチェックリスト
２）ご家族に新型コロナウイルス感染が疑われる場合、家庭内でご注意いただきたいこと
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【参考】各社の対応をまとめた
１．厚生労働省の上記資料がまとめているので、この項目は最終とする。
２．「感染者発症」は、「電子デバイス企業の感染状況」とする
■社内の対応
１．手すり、ドアノブ、受話器等共用設備・備品のアルコール消毒の実施
２．出社時、サーモグラフィカメラ等による検温・アルコール除菌実施
３．事業所入口にアルコール消毒液を設置、利用奨励
４．時間単位の有休の試行実施
■社員への対応
１．出勤前に健康チェック
１）37度以上の発熱、咳がある場合、出社停止
２．マスクの着用、手洗い、アルコール消毒等の感染予防
３．自宅待機、在宅勤務の実施
１）自宅から最寄りの事業所に出勤の実施
４．自宅療養・体調不良で快復後の出社は、経過観察期間を設ける
１）毎日の体温測定、自覚症状を産業医が確認し出社可否判定を実施
５．交通機関の利用は時差通勤の実施
１）マスク着用奨励
６．手洗い、うがい、こまめな水分補給を奨励
７．子供の臨時休校に対しては、在宅勤務・有給休暇等の利用要件を拡大
８．社員食堂の混雑緩和、対面利用や会話を控える
９．不要不急の宴席自粛
１０．3月10日より本社の会議室を開放し、社員が子供と一緒に勤務できる
「オフィス内テレワーク制度」を開始。
■出張の対応
１．海外出張の禁止。下記参照
例：中国全域（香港含む）、韓国、イタリアの「感染症危険レベル2地域」
２．緊急性のない国内出張の自粛
■会議・研修・イベントの対応
１．Web会議システムの利用促進
２．大人数の会議は自粛（ネットミーティングで対応）
３．複数人による室内打合せ時はマスク着用必須とし、会議時間は原則1時間以内とする
４．集合研修の中止または延期
５．セミナー・講演会等への参加の自粛
６．イベントの開催の自粛
■来客への対応
１．大人数で来社は原則ご遠慮
１）少人数での来社も、出来る限り自粛または延期を依頼
２．マスク着用の協力依頼、アルコール消毒の実施
（受付又は保安室にて消毒剤を用意）
３．次のような場合、弊社へのご来訪をご遠慮願います。
１）体温 37.5℃以上で風邪症状（咳、鼻水、咽頭痛等）がある
２）強いだるさや息苦しさがある
３）海外渡航歴があり、帰国、入国後14日以内
４）上記各項目に該当する方との濃厚接触者
４．弊社社員もマスクを着用させていただく場合がある
■新卒採用への対応
１．新卒採用における会社説明会をWeb説明会に変更
■社員・同居家族が感染した場合の対応
１．当社従業員等に感染者が発生した場合には、該当者の勤務先を所管する
保健所及び産業医の指示に従い、以下の対策を講じる
１）その職場に勤務する従業員を一時的に自宅待機
２）濃厚接触者と特定された従業員は、感染拡大防止のため、
原則14日間の自宅待機
３）濃厚接触者と特定された以外の従業員は勤務先の消毒等の処置が完了後に
勤務を再開。また、14 日間の体温測定と自覚症状により体調の変化を観察。
４）身近に感染者または濃厚接触者と認定された人がいる場合、その旨を会社に報告
■海外製造拠点の情報
１．都度、HP等で報告
■株主総会への対応
１．当社の対応
１）運営スタッフはマスクを着用して対応
２）受付などの会場内にアルコール消毒液を設置
３）優待品の展示及びお飲み物等の提供を取りやめ
４）会場は、感染予防のため、間隔を空けた座席配置等の措置
２．株主様へのお願い
１）総会会場においてマスク着用やアルコール消毒液の使用等の協力要請
２）当日までの健康状態にご留意し、ご無理をしない。
３）株主総会の議決権行使は、書面またはインクーネットによる方法も検討を依頼
■サプライチェーンへの対応
１．部品・パーツの輸送に一部影響が見られるが、大きな影響は無し
２．サプライヤーの状況を調査し、必要に応じて代替先も検討
■マスクへの対応
１．マスクの在庫減少で、自社でマスクを製造。現在は販売。
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| 4/6：ローム、グループ会社における新型コロナウイルス感染者の発生について |
4月2日、当社グループ会社であるROHM Electronics Philippines, Inc.（フィリピン）に勤務する従業員1名が新型コロナウイルス感染症検査の結果、陽性であることが判明。
１. 当該従業員の発症の経過
当該事業所において従業員1名が、3月27日から体調不良により出社を見合わせておりましたが、感染症検査の結果4月2日に、陽性であることが判明。
2. 現地での対応状況
今回の感染者の発生を受け、関連の行政当局に報告を行い、同4月2日から4月4日までの3日間、当該事業所における稼働を一旦停止した。その後、当該事業所内の該当エリアを消毒し、また濃厚接触者については、3月27日から起算し14日間の自宅待機とした。
3. 現在の稼働状況
行政当局の許可を得て、従業員の安全確保を最優先しながら、4月5日に一部稼働を再開したが、新型コロナウイルス感染者発生前には、戻っていない。
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| 4/6：積水化学工業、当社グループ従業員（勤務地：東京都港区）の新型コロナウイルス感染について |
４月５日（日）、当社従業員(１名)が新型コロナウイルスに感染していることを確認した。
１．勤務先
積水化学工業株式会社 東京本社（東京都港区虎ノ門）
２．経緯
４月 ４日（土） 医療機関にてＰＣＲ検査実施。
４月 ５日（日） 保健所から本人に新型コロナウイルス陽性の連絡。体温３７度程度で若干咳の症状（軽症）。
本日以降、オフィスの消毒作業を実施するなど、保健所等と連携し、感染拡大防止に努めている。
当社グループにおいては、在宅勤務の推進等、各種感染防止対応策を実施している。
⇒エレクトロニクス部門かは不明
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| 4/6：ニチコン、当社グループ会社における新型コロナウイルス感染者の発生について(4月5日時点) |
ニチコン草津に勤務する従業員8名が新型コロナウイルスに感染していることが新たに判明。
1．当該従業員8名の発症に至る経過
すでに自宅待機している従業員のうち、ウイルス検査を行った結果、4月3日に4名、4月4日に3名、4月5日に1名、合計8名について陽性の結果が出た。
2．現時点での対応
当該事業所は、既に4月16日まで操業を停止し、消毒作業を実施している。
また、当該事業所に勤務する従業員全員を不要不急の外出を禁止したうえでの自宅待機とし、健康管理に努め1日3回の検温を行うとともに、同居の家族等についても健康管理を実施している。
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| 4/6：TDK、当社事業所における新型コロナウイルス感染者の発生について |
TDKは、当社の100%子会社で電子部品の製造を行っておりますTDK庄内株式会社鶴岡工場に勤務している従業員1名(20代男性)が新型コロナウイルスに感染していることを4月5日、所管保健所からPCR検査の結果連絡により確認した。
本件を受け、当社では下記の対応を実施。
・所管保健所と連携を図り、感染者（本人）の行動履歴に基づく工場内の接触者の特定
・TDK庄内(株)鶴岡工場における操業の一時停止（4月5日から一週間程度の予定）と消毒作業の実施
工場の生産に係わる従業員に対して毎朝の検温及び健康状態の確認を義務付け。生産に係わらない従業員は4月30日まで在宅勤務を実施。
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| 4/5：厚生労働省、新型コロナウイルス感染症の国内発生動向 |
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| 4/5：村田製作所、当社グループ会社における新型コロナウイルス感染者の発生について |
１．当該従業員について
4月2日に福井県内で感染が確認された方の濃厚接触者として、当該従業員は4月2日午後より自宅待機していた。4月3日に発熱し、PCR検査を行った結果、4月4日に新型コロナウイルスに感染していることを確認した。自家用車で通勤していたため、公共交通機関の利用はない。
２．当該拠点における現時点での対応状況
当該従業員はスタッフ部門に所属しており、勤務するフロアの全従業員が4月3日から自宅待機。従業員の健康・安全面への配慮から、4月5日から4月7日まで当該拠点の操業を停止し、全従業員を自宅待機とする措置を取ります。当該従業員および接触した従業員が勤務していた建物および関連施設の消毒などを行う。
当該従業員の行動履歴を確認したところ、濃厚接触者はいないが、発症前からの行動記録をベースに感染者との接触が確認できた従業員は、14日間の自宅待機とし、健康状態の経過確認を実施する。
⇒4/5-4/7は、全従業員5500人を自宅待機、
感染した従業員との濃厚接触者は無し。
ただ接触が確認された250人は2週間の自宅待機
出所）日本経済新聞4/5
INDEX
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| 4/3：ニチコン、新型コロナウイルス感染者の発生について(4月2日時点) |
4月2日、ニチコン草津に勤務する従業員2名（従業員Ｂ、Ｃ）が新型コロナウイルスに感染していることが新たに判明。
１．当該従業員2名の発症に至る経過
従業員Ｂ（50代男性）
従業員Ｃ（50代男性）
両名は3月31日に陽性が判明した同社従業員（従業員Ａ）の濃厚接触者のうちの2名。
従業員Ｂは3月28日から体調不良のため自宅待機し、4月1日にウイルス検査を行い、4月2日に陽性の結果が出た。
従業員Ｃは3月30日に一旦出勤し体調が悪化し帰宅した。その後、4月2日にウイルス検査を行い、同日、陽性の結果が出た。
２．現時点での対応
今回の新たな感染者の発生を受け、本日から4月16日まで当該事業所の操業を停止し、従業員を自宅待機とする措置をとる。
従業員Ａに加え、従業員Ｂ、Ｃにおいても濃厚接触者を特定の上、健康状態の経過確認を実施。
⇒40代女性従業員が新たに感染確認、関連感染者は従業員11人とその妻2人の計13人
出所）京都新聞4/5
INDEX
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| 4/2：ソニー、1億USドルの新型コロナウイルス・グローバル支援基金を立ち上げ |
ソニーは、新型コロナウイルス感染症（COVID-19）により世界各国で影響を受けている人々を支援するため、総額1億USドルの支援ファンド「新型コロナウイルス・ソニーグローバル支援基金」を立ち上げる。
この基金を通じて、3つの領域での支援を行ってまいります。
１．「医療関連」の支援は、現在COVID-19の治療に従事している医療関係者や感染症対策に尽力しておられる関係者の皆様へ、1,000万USドルを国連財団とスイス慈善基金会がサポートするWHOのCOVID-19連帯対応基金、国境なき医師団（MSF）、国際連合児童基金（UNICEF）、国連難民高等弁務官事務所（UNHCR）に対して寄付。加えて、社外のパートナーとの提携によるCOVID-19の感染拡大防止や治療につながる支援活動も検討する。
２．「教育」の領域は、外出制限や学校の休校などで次世代を担う子どもたちの学習機会に制限が生じている現状に対して、ソニーのテクノロジーを使った教育支援を検討し、教育関係者とも協力の上で実施する。
３．「クリエイティブコミュニティ」の領域は、コンサートの中止や映画・テレビ番組の制作の中断などにより大きな影響を受けている、新進のクリエイターやアーティスト、そしてエンタテインメント業界を支えてくれている様々な職種の人たちに対して、エンタテインメント事業各社と協調して、支援を進める。
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| 4/1：ニチコン、新型コロナウイルス感染者の発生について |
3月31日、ニチコン草津に勤務する従業員1名が新型コロナウイルス感染症検査の結果、陽性であることが判明。
1．当該従業員の発症に至る経過
当該従業員（60代男性）
3月27日に発熱し医療機関に受診後、入院して治療を行っておりましたが、3月31日に新型コロナウイルス陽性と判明した。
2．現時点での対応
保健所へ確認し、当該事業所内の消毒作業、濃厚接触者の特定ならびに社内濃厚接触者については自宅待機の指示と健康状態の経過確認を実施。
当社は、今後も安全確保を最優先に、保健所など関係当局と連携を図り、社内外への感染拡大防止のため、迅速かつ適切に対応する。
⇒ニチコン草津株式会社
生産品目 電力・機器用コンデンサ、フィルムコンデンサ、コンデンサ応用関連機器
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| 3/31：オルテコーポレーション、マレーシア Rsemicon製商品の工場停止指令延長について(工場休止状態継続中) |
弊社取扱製品においてマレーシア工場にて生産しております『ゴムコレット、サクションカップなどのゴム製品、一部樹脂製品』に関しまして新型コロナウイルスの影響が発生。
マレーシア政府は、3/25午後2時の発表で3/18～3/31とまでされていた国民の外出や企業の経済活動を制限する活動制限令について閉鎖期間を14日延長し、4/14(火)まで制限することを決定。
当初から工場の早期稼働再開の許可申請は提出しているが、患者数拡大と国内の混乱が続いており許可は3月末の時点ではまだ得ていない。
この指導により、営業の再開は更に延長される事となっている。
現在、引き続き現地の状況把握に努めており、状況につきましては、把握できた情報を順次ホームページ上で優先して公開する。
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| 3/30：日本電産モビリティ、新型コロナウイルス感染者の発生について(3/30時点) |
3月27日夜、日本電産モビリティ本社に勤務する従業員1名（従業員D）が新型コロナウイルスに感染していることが新たに判明した。
1．当該従業員の発症に至る経過
当該従業員D（40代男性）
3月21日に発熱し医療機関に受診後、継続して診察を受けながら自宅で健康観察を行っておりましたが、27日夜に新型コロナウイルス陽性と判明し入院いたしました。
2．現時点での対応
当該事業所は、既に4月6日まで閉鎖。また、従業員A、B、Cに加え、Dにおいても、濃厚接触者を特定の上、健康状態の経過確認を実施しております。
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| 3/30：デンソー、新型コロナウイルス感染者の発生について |
デンソーは、3月28日に赴任先のイタリアから帰国した当社社員1名が、羽田空港検疫所での新型コロナウイルス感染症検査(PCR検査)の結果、陽性であることを確認した。
当該社員は赴任中に罹患したものであり、感染が疑われる時期に当社および日本国内のグループ会社の社員との接触ならびに会社施設への立ち入りはない。現在は、保健所の指導のもと療養を行っている。
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| 3/30：ASML、2020年第1四半期の予想結果に基づいて市場を更新、主にCOVID-19の影響に関連 |
ASMLの社長兼CEO：
・COVID-19の発生はASMLの製造能力への影響が限定的でした。
ただし、COVID-19に関連する3つの影響が第1四半期の業績に影響を与えた。
・第一に、COVID-19に関する輸送および旅行の制限により、中国の武漢および他の顧客への
DUVの輸送に遅延が発生した。
・第二に、サプライチェーンでいくつかの問題が発生したが、現時点は解決されている。
最初のNXE：3400Cモデルは、当初計画に対し長いサイクルタイムとなり、出荷が多少遅れた。
・第三に、現在の状況でシステムを出荷する継続的な能力に関する懸念のため、一部の顧客から、
通常の工場受入テスト前にシステムを出荷することで、EUVシステムの納期を早めるように
依頼された。
これは、お客様のサイトでのインストールが正常に完了した後、最終的な承認が行われるため、
収益認識が遅れる。現在のところ、第1四半期の収益は24億ユーロから25億ユーロ、
粗利益率は45％から46％になると予想。
上記より第1四半期の収益は、今年の第2四半期および第3四半期にシフトすると予想。
・ASMLが本社を構えるオランダ政府は、飲食店や美術館や学校などの閉鎖を4月末まで、
イベントの禁止を5月末まで延長することを決めたものの、企業の工場稼働などについては
禁止せず、極力在宅勤務するよう要請するにとどめている。
こうした指示に従い、ASMLも技術者や事務職は在宅勤務とする一方、
露光装置の製造要員は在宅勤務ができないため出社をしているが、クリーンルームへの
入室時の体温計測や隣人との距離を離した状態での作業や食事、ほかの人となるべく
会わないようにシフトを作成するなど、感染防止に努めている。
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| 3/26：日本電産モビリティ、新型コロナウイルス感染者の発生について(3/25時点) |
日本電産モビリティ本社に勤務する従業員2名（従業員B、C）が新型コロナウイルスに感染していることが新たに判明した。
1．当該従業員 2 名の発症に至る経過
従業員B（50代男性）
従業員C（40代男性）
両名は3月23日に陽性が判明した同社従業員（従業員A）の濃厚接触者のうちの2名。従業員Bは3月23日に一旦出勤したものの体調が悪化し帰宅した。3月24日にウイルス検査を行い、3月25日に陽性の結果が出た。従業員Cは3月21日から体調不良のため23日まで自宅待機しており、3月24日にウイルス検査を行い、３月25日に陽性の結果が出た。
2．現時点での対応
今回の新たな感染者の発生を受け、当該事業所を4月6日まで閉鎖する。また、従業員Aに加え、従業員B、Cにおいても濃厚接触者を特定の上、健康状態の経過確認を実施しいる。
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| 3/26：ルネサス、新型コロナウイルス感染症による影響について |
ルネサスグループの生産拠点への影響は、現時点以下のとおり
１．マレーシアにおける当社グループの生産拠点
マレーシア政府により発令された活動制限令によって、2020年3月18日にマレーシアにおける
当社グループの以下の3生産拠点において、生産を一時停止致した。それぞれの生産拠点に
おける現況は、以下のとおり。
・Renesas Semiconductor (Malaysia) Sdn. Bhd.
2020年3月21日から一部生産を再開、本日時点、マレーシア政府からの要請に従い、
限定的に生産。
・Renesas Semiconductor KL Sdn. Bhd.
2020年3月26日から一部生産を再開しており、本日時点において、マレーシア政府からの
要請に従い、限定的に生産。
・Integrated Device Technology Malaysia Sdn. Bhd.
2020年3月19日から一部生産を再開しており、本日時点において、マレーシア政府からの
要請に従い、限定的に生産。
２．中国における当社グループの生産拠点
中国における当社グループの以下の2生産拠点において、生産を一時停止致しましたが、
2020年2月10日から一部生産を再開しており、本日時点で通常稼働による生産。
・Renesas Semiconductor (Beijing) Co., Ltd.
・Renesas Semiconductor (Suzhou) Co., Ltd.
⇒新型コロナウイルスで初めてのプレス発表
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| 3/25：旭化成、ZOLL Medical CorporationがCOVID-19の世界的感染拡大を受け人工呼吸器の増産を決定～生産数を約25倍に拡大～ |
旭化成は、子会社であるZOLL Medical Corporation（ZOLL）が、COVID-19の世界的感染拡大により高まっている人工呼吸器の需要に対応するため、生産数を現在の約25倍に相当する1万台／月に増やすことを決定した。
１．背景
COVID-19の世界的感染拡大により、医療機関において重症患者に必要な人工呼吸器が不足していることを解消するため人工呼吸器の供給増を決定しました。主に米国に拠点を置く部品メーカーに対し、部品の供給量を増やすよう支援を求め、増産を開始した。
2．ZOLL社の人工呼吸器について
ZOLL社の人工呼吸器は、最高クラスの性能を有する内部フィルターシステムが装備され、危険な環境でも作業性が高く、患者さまのみならず医療従事者にとって優れた使いやすい製品となっている。本製品は細菌／ウイルスフィルター、薬液用フィルター、生物ろ過器、熱・水分交換フィルターの取り付けも可能。携帯性、耐久性、安全性、信頼性に優れ、過酷な環境でも使いやすいため、現在世界中の多くの医療機関等で使用されている。
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| 3/24：日本電産モビリティ、新型コロナウイルス感染者の発生について |
日本電産モビリティ本社に勤務する従業員1名が新型コロナウイルス感染症検査の結果、陽性であることが判明した。
1．当該従業員の発症に至る経過
当該従業員（40代男性）
3月15日に発熱し医療機関に受診後、継続して診察を受けながら自宅で健康観察を行っておりましたが、23日に新型コロナウイルス陽性と判明し入院した。
2．現時点での対応
当該事業所内の消毒作業、濃厚接触者の特定、ならびに社内濃厚接触者については自宅待機の指示と健康状態の経過確認を実施。
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| 3/24：シャープ、マスク生産開始のお知らせ |
シャープは、3月24日より、三重県多気郡多気町の当社工場においてマスクの生産を開始した。
当社は、日本政府の要請に応じて2月28日にマスクの生産を決定。その後、短期間で準備を進め、本日、生産を開始した。日本国内におけるマスクの安定的な供給に向けて貢献できますよう、努める。
■概要
1．商品名：不織布マスク
2．生産場所：シャープ三重（多気）工場（三重県多気郡多気町五佐奈）
3．生産量：当初 約15万枚/日（50万枚/日への増産を目指します）
4．販売先（当初）：可能な限り、マスクが必要とされるところへ提供できますよう、政府と調整中。※政府への納入を優先。
その後、株式会社「SHARP COCORO LIFE」のECサイトでも販売いたします。
URL: https://cocorolife.jp.sharp/mask
5．販売価格：検討中
6．出荷予定日：3月下旬より順次
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| 3/23：AMAT、2020年度第2四半期事業見通しを撤回 |
AMATは、2020年度第2四半期の事業見通しを撤回。COVID-19に対する世界的な対応の進展は、サプライチェーンと製造業務に影響を与えている。
グローバルオペレーションネットワークは大幅な柔軟性と冗長性を提供するように設計されているが、 当社をサポートするサプライチェーンとロジスティクス業務に大きな混乱が生じている。状況は流動的であり、次回の収益のウェブキャストで詳細をお知らせする。
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| 3/22：厚生省、新型コロナウイルス感染症の国内発生動向（2020/3/22版） |
⇒前回から修正されているが「3月9日～15日」から減少
参照
3/17：厚生省、新型コロナウイルス感染症の国内発生動向
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| 3/19：荏原製作所、新型コロナウイルスへの対応について（更新） |
【１】当社社員の行動について
１．日常の健康管理及び感染防止の徹底
１）手洗い又はアルコールでの手指消毒を励行
２）咳エチケットのためのマスクの着用を励行
３）37 度以上の発熱、又は風邪症状がある場合は自宅待機の上、毎日の体温測定・
自覚症状を産業医が確認し、出社可否判定を実施
２．勤務形態（時差出勤・在宅勤務）
１）公共交通機関での感染リスクを低減で、時差出勤の適用を拡大
２）重症化しやすい持病を持つ社員ならびに、休校・休業する幼稚園・保育園・小学校
に通う子を持つ社員を対象に、在宅勤務を拡大適用。また公休も拡大付与
３．出張・社用外出
１）国内・海外の出張禁（～3 月 27 日（金））
２）不要不急な外出は控えるよう指示しています。
４．会議・打ち合わせ等
１）当社主催の大規模な会議や催しは、当面の間、原則見合わせ
２）小人数での会議・打ち合わせ等についても、感染予防のため、直接接触を避ける会議方法の
提案（電話会議、ウェブ会議等のテレワーク）、または延期の検討をお願いしている。
【２】当社に来訪されるお客様・関係者へのお願い
１．大人数で来社されることは原則ご遠慮。少人数での来社であっても、潜在的な感染可能性に
鑑み、以下①・②のいずれかに該当する方については、当社への入構はご遠慮
①中国及び韓国の一部地域、欧州の一部地域などへの渡航後 14 日以内の方
②体温 37℃以上で風邪症状（咳、鼻水、咽頭痛等）のある方
２．上記以外の国または地域への海外渡航後 14 日以内の方の入構をご遠慮いただく場合がある。
３．面会してのお打合せが必要な場合は、感染予防として、マスク着用をお願いする。
入構される際には、アルコールによる手指の消毒をお願いします。
（受付又は保安室にて消毒剤を用意）
【３】社員等が感染した場合の対応について
１．当社従業員等に感染者が発生した場合
⇒ その職場に勤務する従業員を一時的に自宅待機とします。
⇒ 濃厚接触者と特定された従業員については、感染拡大防止のため、
原則 14 日間の自宅待機。
⇒ 濃厚接触者と特定された以外の従業員は勤務先の消毒等の処置が完了した後に勤務を再開
また、14 日間の体温測定と自覚症状により体調の変化を観察します。
２．当社の製品供給は、中国製造拠点を含め各国各地域の法政令に準拠して操業し、現時点では
重大な影響は発生しておりません。しかしながら世界的に未だ感染拡大が進行しているため、
今後の状況変化に注意し、お客様への影響を最小限にすべく対応していきます。
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| 3/17：厚生省、新型コロナウイルス感染症の国内発生動向 |
■厚生労働省の発症週別有症者数では、2月24日-3月1日をピークに、ここにきて大幅に減少
理由は、2週間の学校の休校、各社の取組等の効果が出てきていると思うが、
マスコミは、「何処で発症者が何人出た」という報道がメイン。
これら報道ばかり見ていると、新型コロナウイルスが増殖している事が残る。
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| 3/14：東京技術研究所、「ポリエステルマスク」を販売 |
神奈川新聞の記事
3/14：東京技術研究所、急きょ自社用にマスク「生産」、取引先から注文相次ぐ
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| 3/12：エスペック、社員が子供と一緒に勤務できる「オフィス内テレワーク制度」を開始 |
全国の小中高校などの臨時休校に伴う社員の負担軽減を目的として、3月10日より本社の会議室を開放し、社員が子供と一緒に勤務できる「オフィス内テレワーク制度」を開始。
オフィス内テレワーク制度 概要
期 間： 2020年3月10日から3月31日まで
対象者： 小学校3年生以下の子供がいる全社員（派遣社員含む） ※2020年3月19日更新
目 的： 子供の預け先がなく在宅勤務の活用も難しい社員の負担軽減を図る
場 所： 本社会議室
利用可能時間： 7時30分から19時まで
 オフィス内テレワークスペース
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| 3/11：東京エレクトロン、新型コロナウイルスへの対応について (第三報) |
【対応方針】
日本および各国政府などの方針にしたがい、社員およびお客さまをはじめとするステークホルダーの皆さまの安全や健康、感染拡大の防止に努めることを最優先とする対応を実施するとともに、製品の供給やサービス提供に向けて責任ある対応をおこない、事業の継続に努めております。
【出張制限】
・国内および中国以外のその他地域について、不要不急の出張は控える。
・中国全域 (香港も含む) ならびに渡航中止勧告の国・地域 (韓国やイタリアの一部など)
について、渡航を原則禁止。
・海外におけるお客さまのサポートは現地法人を中心とした対応を継続しております。
【感染防止対策】
・公共交通機関を利用する拠点を中心にフレックスタイムによる時差出勤、在宅勤務などを
積極的に活用。
・大人数での会議は自粛 (ネットミーティングを活用) 。
・大人数での会食やイベント参加・開催を自粛。
・来訪者の入構制限や検温、問診などを実施。
【サプライチェーンの状況】
・物流は、旅客便の減少により部品・パーツの輸送に一部影響は見られるものの、
装置輸送は、お客さまとの間で調整をおこない、現時点では影響はでておりません。
・部品調達は、現時点で大きな影響はありませんが、継続してサプライヤーの状況を
調査しており、在庫の積み増しや代替先も必要に応じて検討。
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| 3/10：ウシオ電機、新型コロナウイルスに対する当社の対応について |
■対応の概要
１．勤務形態について
・通勤時の混雑を避けるためのフレックスタイム制度活用促進、コアタイムの廃止
・在宅勤務の積極的な実施
２．会議／セミナーへの参加、出張などについて
・不要不急の国内外出張の原則禁止
・多人数が参加するイベントやセミナー開催の原則禁止
・社外での（10名程度以上を目安に）会議やイベント、セミナーへの参加自粛
・宴席の自粛
３．来客受入れ時の対応について
・テレビ会議などを活用し、対面での来客対応を極力回避
・その上で社内で来訪者を含めた会議を行う場合:
- 来訪者に発熱(37.5度以上)や咳などの症状がある場合は訪問を控えていただくよう依頼
- ご訪問時に手洗い(手指消毒）、マスク着用の協力を依頼
・来客時に使用する応接室/会議室数の制限
４．海外赴任者などの対応について
・海外赴任者の日本への出張・帰国は原則、当面回避
・海外赴任予定者の出国日は、赴任国の日本からの入国制限に十分注意し、延期などの措置を実施
５．罹患の疑いがある場合や罹患した場合
・医師より出社許可が出るまで自宅待機
・罹患した社員と濃厚接触した社員は、症状の有無にかかわらず原則2週間は自宅待機
（業務可能な場合は在宅勤務）
・罹患が判明した場合、当該社員の所属事業所は全員原則２週間マスク着用
・社員の同居家族が罹患した場合、当該社員は原則２週間の自宅待機
（業務可能な場合は在宅勤務）
■対応期間
2020年2月27日（木）～3月31日（火）
※社会状況に応じて柔軟に対応
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| 3/10：アルバック、中国における新型コロナウイルス対策への義援金拠出について |
アルバックは現地での対策支援を目的に、中国赤十字社に100万元(約1,600万円)を拠出
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| 3/9：住友電工デバイス・イノベーション、新型コロナウイルス感染者の発生について |
山梨事業所に勤務する男性従業員 1 名（20 代）が、新型コロナウイルスに感染していることが確認された。なお当該従業員は現在、山梨大学医学部附属病院に入院。
また、所管保健所により、当該従業員が発症以前より出勤していなかった等から、現時点で 職場での濃厚接触者がいる可能性は低いとの判断。
これを受けて当社は、所管保健所および関係各所と協力し、本日時点で以下の対応を取っている。
・当該従業員と同一職場且つ同一シフトの社員に対して、当該従業員が発症したと思われる日
から 2 週間後までの出勤停止（自宅待機）、及びその健康状態に関する経過確認
・当該事業所内の消毒作業の実施
・当該事業所社員及びその家族に対する出勤時の検温ならびに結果確認
なお、当該事業所の操業は継続しております。
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| 3/6：SCREEN、新型コロナウイルス（COVID-19）に関する当社の対応について（3月6日 12:00現在） |
SCREENホールディングスは、日本国政府より指定感染症に指定された新型コロナウイルス（COVID-19）による感染症について、取締役社長の廣江を本部長とする災害対策本部を本社内に立ち上げ、また中国ならびに韓国に現地対策本部を設置し、社員関係者の感染状況の確認をはじめとした情報収集に努め、現在も対応を進めております。
【当社グループの対応について】（3月6日 12:00現在）
当社グループ社員は、中国・湖北省全域ならびに浙江省全域、韓国・大邱広域市および慶尚北道清道郡、慶尚北道慶山市、安東市、永川市、漆谷郡、義城郡、星州郡および軍威郡について出張を控える。
当社グループ社員が当該地域を2週間以内に訪問し帰国した場合、当該地域を離れてから2週間自宅待機とする。
中国全域（香港含む）、韓国およびイタリアの感染症危険レベル2地域について、不要不急の出張を控える。
不要不急の国内出張を極力控える。
来訪予定者については、できる限り自粛または延期を依頼する。
新型コロナウイルス（COVID-19）に関する当社の対応について（3月4日現在）
新型コロナウイルス（COVID-19）に関する当社の対応について（2月27日現在）
新型コロナウイルス（COVID-19）に関する当社の対応について（2月14日現在）
新型コロナウイルス（COVID-19）に関する当社の対応について（2月3日現在）
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| 3/6：メガチップス、新型コロナウイルスへの対応について |
新型コロナウイルスの感染者が急増している状況を鑑み、対応方針と状況を報告
１． 対応方針
社員及び当社事業所に就業する派遣社員等とその家族の身体、生命の安全を図ること、
また取引先企業の関係者の安全と健康を優先とし、行政等からの要請に基づき感染拡大
防止に努めます。
２． 当社の感染防止対応状況
当社就業者に、下記項目の周知徹底を行っております。
１）熱や咳があるときは無理に出社しない（自宅待機もしくは在宅勤務）
２）自宅療養時、体調不良快復後の出社時に経過観察期間を設ける
３）交通機関利用中のマスク着用奨励
４）OFF PEAK通勤（混雑回避）の実施（コアタイム無フレックス勤務を活用）
５）幕張事業所・東京事業所勤務者に対するサテライト勤務（自宅から最寄りの事業所に出勤）の実施
６）事業所入口にアルコール消毒液を設置、利用奨励
７）手洗い、うがい、こまめな水分補給を奨励
８）海外出張の禁止、緊急性のない国内出張の自粛
９）Web会議システムの利用促進
１０）複数人による室内打合せ時はマスク着用必須とし、会議時間は原則1時間以内とする
１１）来訪者へのマスク着用協力依頼、アルコール消毒の実施
１２）集合研修中止または延期
１３）新卒採用における会社説明会をWeb説明会に変更
３． 当社就業者および同居家族が感染した場合の対応
感染拡大を防止するため、行政指示に従い速やかに必要な対応を実施いたします。
４． 本件対応期間
対応終了期間は現時点で未定。行政等からの情報と今後の状況に応じて対応内容を随時変更。
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| 3/6：RS Technologies、新型コロナウイルスに対する当社の対応について（追加対応のお知らせ） |
2月28日に当社ホームページにて公表した対策に加え、新たに在宅勤務を実施する。
在宅勤務について（今回追加対応）
対象 ：本社（東京都品川区）の従業員
時期 ：3月9日（月）より開始
勤務体制：本社の従業員は、業務に支障がでない限りにおいて、
在宅勤務といたします。
出社する一部従業員については、時差出退勤を活用し、感染防止に努めます。
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| 3/6：マブチモーター、第79回定時株主総会における新型コロナウイルス感染症への対応について |
第79回定時株主総会を開催するにあたり、新型コロナウイルス感染症の拡大防止に向けた当社の対応につきまして、以下のとおりご案内させていただきます。株主様は、事情をご賢察のうえ、ご理解、ご協力をお願い申し上げます。
１．当社の対応について
・運営スタッフはマスクを着用して対応。
・受付などの会場内にアルコール消毒液を設置。
・株主優待品の展示及びお飲み物等の提供を取りやめ。
・株主総会会場において、感染予防のため、間隔を空けた座席配置等の措置を講じる。
２．株主様へのお願い
・株主総会会場においてマスク着用やアルコール消毒液の使用等のご協力をお願いします。
・株主総会へのご出席を検討されている株主様は、当日までの健康状態にご留意いただき、
くれぐれもご無理をなされませんようお願いします。
・株主総会の議決権行使は、書面またはインクーネットによる方法もございますので、併せて
ご検討のほど宜しくお願います。
INDEX
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| 3/6：太陽誘電、新型コロナウイルス（COVID-19）への対応について |
太陽誘電は、BCPに基づき、新型コロナウイルスの感染拡大を防止し、従業員や取引先など関係者の皆さまの健康と安全を確保するため、下記の対応策などを実施しております。
１．在宅勤務の推奨（3月2日より実施）
通勤時の混雑による感染回避のため、本社や国内主要都市の営業所など主に
公共交通機関を利用する従業員が多い拠点を対象として、在宅勤務を実施。
２．臨時休校に対する措置（3月2日より実施）
臨時休校により、一時的に仕事と育児の両立に支障を抱える小学生以下の子どもを
養育する従業員への支援として、積立有給休暇の利用要件を拡大。
３．時差勤務の推奨（2月18日より実施）
通勤時の混雑による感染回避のため、本社や国内主要都市の営業所など主に
公共交通機関を利用する従業員が多い拠点を対象とし、時差勤務を実施。
４．出張・渡航制限（1月22日より実施）
外務省の感染危険情報などに基づき、従業員の出張・渡航を制限。現在は、中国地域への
出張禁止、中国地域から他国への出張自粛、中国以外の国/地域間の不要不急の渡航自粛
などを実施。
５．会議、イベントへの参加、開催の自粛
大人数が集まるイベントやセミナー等への参加を自粛。外部の展示会についても
当面の間、出展を中止。社内においても、多数の従業員が集まる会議やイベントの中止
や延期を行い、電話会議や Web 会議を推奨。
６．来客への対応
当社従業員は、マスクを着用して来客対応。当社をご訪問される方は健康状態を確認
させていただき、発熱がある場合には入場をご遠慮。
７．その他の感染予防対応策
手洗い・消毒・咳エチケットなど感染予防の啓蒙活動や、社員食堂の混雑緩和、対面での利用や
会話を控えるなどさまざまな対応策を行っている。
INDEX
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| 3/5：荏原製作所、新型コロナウイルスへの対応について |
新型コロナウイルス感染症への対応について、政府、関係省庁の方針などを踏まえ、社員及びお客様をはじめとするステークホルダーの皆さまの健康や安全、感染拡大の防止を第一に考え、下記対策を講じております。
（１）当社社員の行動について
１．日常の健康管理及び感染防止の徹底
・手洗い又はアルコールでの手指消毒を励行しています。
・咳エチケットのためのマスクの着用を励行しています。
・37 度以上の熱、かつ風邪症状がある場合は自宅待機の上、毎日の体温測定・自覚症状を産業医
が確認し、出社可否判定を実施しています。
２．勤務形態（時差出勤・在宅勤務）
・首都圏における通勤時の混雑による公共交通機関での感染リスクを低減するため、時差出勤の
適用を広げています。
・重症化しやすい持病を持つ社員ならびに、休校・休業する幼稚園・保育園・小学校（公立・私
立問わず）に通う子を持つ社員を対象に、在宅勤務を拡大適用しています。また公休も拡大付
与しています。
３．出張・社用外出
・原則、国内・海外の出張を禁止しています。（～3 月 13 日（金））
・不要不急な外出は控えるよう指示しています。
４．会議・打ち合わせ等
・感染予防のため、当社主催の大規模な会議や催しは、当面の間、当社事業所での開催と社外で
の開催とを問わず、原則見合わせます。
・小人数での会議・打ち合わせ等についても、感染予防のため、直接接触を避ける会議方法のご
提案（電話会議、ウェブ会議等のテレワーク）、または延期の検討をお願いしています。
（２）当社に来訪されるお客様・関係者へのお願い
・大人数で来社されることは原則ご遠慮いただいております。また、少人数での来社であっても、
潜在的な感染可能性に鑑み、以下①・②のいずれかに該当する方については、当社への入構は
ご遠慮いただきます。
①中国及び韓国の一部地域への渡航後 14 日以内の方
②体温 37℃以上で風邪症状（咳、鼻水、咽頭痛等）のある方
・状況に鑑み、上記以外の中国（香港・マカオを含む）ならびに海外渡航後 14 日以内の方の入
構をご遠慮いただく場合があります。
・当社拠点において面会してのお打合せが必要な場合は、感染予防として、マスク着用をお願い
します。
また、当社に入構される際には、アルコールによる手指の消毒をお願いします。（受付又は保安
室にて消毒剤をご用意いたします。）
（３）社員等が感染した場合の対応について
・万一、当社従業員等に感染者が発生した場合には、該当者の勤務先を所管する保健所及び産業
医の指示に従い、以下の対策を講じます。
・その職場に勤務する従業員を一時的に自宅待機とします。
・濃厚接触者と特定された従業員については、感染拡大防止のため、原則 14 日間の自宅待機
とします。
・濃厚接触者と特定された以外の従業員は勤務先の消毒等の処置が完了した後に勤務を再開し
ます。また、14 日間の体温測定と自覚症状により体調の変化を観察します。
なお、当社の製品供給については、中国製造拠点もすべて操業再開しており、現時点では重大な
影響は発生しておりません。しかしながら世界的に未だ感染拡大が進行しているため、今後の状況
変化に注意し、お客様への影響を最小限にすべく対応していきます。
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| 3/5：日清紡、当社第177回定時株主総会における新型コロナウイルス（COVID-19）感染防止対応について |
出席時のお願い事項および会場における当社の対応について
・来場の株主さまは、会場に設置するアルコール消毒液の使用およびマスクの着用をお願いする予定。
・当社の役員および株主総会運営スタッフについても、マスク着用で対応させていただく予定。
・体調不良と見受けられる方に対して、株主総会運営スタッフがお声掛けさせていただく場合がございます。
大規模な感染拡大その他の状況変化により、今後、株主総会の開催・運営に関して大きな変更が生ずる場合は、本ウェブサイトでお知らせいたしますので、ご確認いただきますようお願い申し上げます。
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| 3/4：ウシオ電機、ウイルスを不活化する「222nm紫外線殺菌・ウイルス不活化ユニット」の開発について |
ウシオ電機は、ウイルスを不活化する「222nm紫外線殺菌・ウイルス不活化ユニット」の開発に着手し、その一環として今月より国内の医療機関等において研究実験用ユニットの設置を開始。
222nm紫外線殺菌・ウイルス不活化ユニットは、ウイルスや細菌の付着が疑われる建材や器具、衣服に対して波長222nmの紫外線を直接照射することでウイルスの不活化や、細菌の殺菌をするものです。
【ご参考】222nm紫外線による殺菌・ウイルス不活化技術紹介ページ
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| 3/4：新電元、新型コロナウイルス感染症（COVID-19）対策に関する当社の対応方針について |
当社は、新型コロナウイルス感染症（COVID-19）感染拡大を受け、動向を注視し、情報の収集と状況の把握につとめています。また、当社従業員ならびに関係者各位の安全・健康確保を最優先するため、以下の対策を実施しています。
1．国内・海外出張の自粛
2．大規模会議の原則禁止
3．不特定多数が参加するセミナー・講演会等への参加の自粛
4．通勤ラッシュ回避のためのフレックス勤務
5．発熱等の症状がある際の自宅待機
6．手洗い、うがい、手指アルコール消毒の徹底
7．手すり、ドアノブ、受話器等共用設備・備品のアルコール消毒の実施
8．新型コロナウイルス感染が確認された場合の対応ルールの明確化
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| 3/3：シャープ、児童・生徒が自宅のパソコンやタブレット端末からログインしてオンラインで学習 |
シャープマーケティングジャパンは、新型コロナウイルスの影響拡大に伴い臨時休校中の小・中学校を対象に、個別学習支援システム「インタラクティブスタディ」のオンライン学習教材を無償で提供する。
本教材は、学習塾などを運営する進学会ホールディングスと当社が共同で開発したもので、5教科（国語、社会、算数／数学、理科、英語）を取り揃えている。児童・生徒は、自宅のパソコンやタブレット端末からログインし、クラウド上の問題集を解くことで日々の学習が行える。5教科で6万を超える問題の中から、理解度や不得意分野に応じた問題が出題されるので、一人ひとりに合った自宅学習を支援することが可能。
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| 3/2：日本マイクロニクス、新型コロナウイルスに対する当社の対応について（その２） |
１．国内拠点・海外拠点の生産、営業態勢
１）国内拠点は、一部に在宅勤務者はいますが、ほぼ通常通り稼働、営業している。
２）海外拠点は、中国拠点の生産において在宅勤務者等の影響で一部に影響はでているが、
その他海外拠点につきましては、ほぼ通常通りの稼働、営業をしている。
２．従業員の勤務態勢
１）2020年２月21則こお知らせしました「新型コロナウイルスに対する当社の対応について」の
勤務態勢を継続。
なお、３月２目現在、当社グループにおきまして感染者は確認されておりません。
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| 3/2：ニコン、新型コロナウイルス感染症における対応について |
新型コロナウイルス感染症への対応といたしまして、お客さまおよび従業員の健康や安全を第一に考え、常に状況を注視し、日本政府および自治体などの指導の下、対応を引き続き実施して参ります。
・ニコンミュージアム
2020年2月28日臨時休館のお知らせ
・映像製品関連
2020年3月2日ニコンプラザ臨時休館のご案内[別窓で遷移します]
2020年2月25日新型コロナウイルス感染症の拡大に伴うイベント等の中止について[別窓で遷移します]
2020年2月14日「CP+2020」の中止に関して
・産業機器・光加工機関連
2020年2月21日「次世代3Dプリンタ展」の出展取り止めに関して
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| 3/2：フォスター電機、新型コロナウイルスに対する当社の対応について |
フォスター電機は、新型コロナウイルス感染症の感染防止及び従業員の健康や安全確保を第一に考慮し、また政府より示された全国の小中高校などへの臨時休校要請を受け、柔軟な働き方の選択ができるよう下記のとおり実施。
〈対策〉
・出社時、サーモグラフィカメラによる検温・アルコール除菌実施
・マスクの着用、手洗い、アルコール消毒等の感染予防
・37.5度以上の発熱がある場合、出社停止
・在宅勤務、フレックスタイムの積極活用
・時差出勤の実施
・不要不急の国内外出張の原則禁止
・不要不急の社外イベント・宴席への参加の自粛
・WEB通信による会議を活用し、対面による会議の抑制
・時間単位有休の試行実施
中国をはじめとするグループ会社においても同様に、感染予防対策や健康状態チェック等の安全衛生を徹底したうえで、事業活動を実施。
中国内の各工場における従業員出勤率は、2月末時点でおよそ90％。
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| 2/28：ディスコ、第六報:中国拠点各オフィスの営業について |
3月2日(月)以降の、中国拠点各オフィスの営業について
１．武漢オフィス
2月末までとしていた在宅勤務期間を延長。問合わせは担当営業・サービススタッフへ直接ご連絡。
２．その他中国オフィス*1
在宅勤務を解除し、3月2日(月)よりオフィスでの営業を再開。
*1上海、大連、北京、天津、西安、蘇州、成都、重慶、恵州、厦門、深圳
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| 2/28：ダルトン、新型コロナウイルスに対する当社の対応について |
１．勤務形態について
（１） 柔軟な勤務（時差出退勤・時短勤務等）への対応実施
（２）「在宅勤務」が可能な社員への在宅勤務の推奨
（３） 37.5℃以上の熱がある場合（家族を含む）の自宅待機
（４） 小学校・中学校・高校などの臨時休校に伴う社員の有休取得支援
２．会議／セミナー／研修／出張／宴席等について
（１） 大規模社内会議（20名以上）の自粛
（２） リモートでの会議実施の推奨
（３） 社外セミナーや社外会合等への参加自粛
（４） 不要不急の出張自粛（国内外問わず）
（５） 宴席の自粛
３．その他
（１） 外出時のマスク着用
（２） 手洗いを強く推奨
（３） 身近に感染者または濃厚接触者と認定された人がいる場合は、その旨を会社に報告
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| 2/28：アクセルグループ、新型コロナウイルス対策に関するお知らせ |
アクセルグループは、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、従業員および関係する皆さまの安全を最優先しさらなる感染拡大を抑止するために、下記の対応を実施。
１．全従業員を対象に、原則として在宅勤務を適用
万一出社する場合は、時差勤務を利用しオフピークに出勤
会議等は可能な限り延期し、やむを得ないものはテレビ会議にて実施
２．お取引先さまとの関係で緊急を要する業務は、双方合意のもと安全を最優先
し打ち合わせを実施する等、柔軟に対応
３．実施期間：2020年3月2日から3月15日まで
なお、3 月 16 日以降の対応は状況を見て判断いたします。
４．今後も、社内外への感染拡大抑止と従業員の安全確保を最優先に、迅速に対応方針を決定し実施
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| 2/28：RS Technologies、新型コロナウイルスに対する当社の対応について |
新型コロナウイルスが国内において更に感染拡大する可能性があることに鑑み、社内外への感染被害抑止と当社に勤務する役職員並びに関係者の皆様の安全確保の観点から、次の対応を講じる。
１．勤務形態について
（１）交通混雑を避けるための「時差出退勤」の実施
対象 ：本社（東京都品川区）の全従業員
時期 ：3 月 2 日（月）より開始
勤務時間：10 時～19 時
２．セミナー／研修／出張／宴席等について
（１）社外でのセミナー/研修等への参加自粛
（２）不要不急の出張自粛（国内外問わず）
（３）不要不急の宴席自粛
３．その他
（１）手洗い、咳エチケット等の一般感染対策の徹底
（２）多数が集まるイベント等への参加自粛
（３）来館者に対しマスク着用及びアルコール消毒への協力依頼
当社は、今後も社内外への感染被害抑止と役職員並びに関係者の皆様の安全確保を最優
先に、必要な対応を実施してまいります。
関係者の皆様におかれましては、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
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| 2/28：メイコー、新型コロナウィルスの支援物資を寄贈いたしました |
武漢市漢南区赤十字社にマスク100,000枚を寄贈いたしました。
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| 2/28：日立製作所、新型コロナウィルス対策について |
子どもをもつ従業員の在宅勤務、およびウェブを活用した採用活動の実施
本日、新型コロナウィルス対策施策として、小学生・中学生・高校生・特別支援学校生の子どもをもつ従業員約1万人(全従業員数約35,000人)に3月2日から31日まで在宅勤務を認めること、およびウェブを活用した採用活動を実施する。
<子どもをもつ従業員の在宅勤務の実施>
<ウェブを活用した採用活動の実施>
<主な感染予防策>
・従業員本人が発熱や風邪症状以外も含め体調不良の場合、また、同居家族で感染または
濃厚接触が確認された場合は出社しない、させないことを徹底(在宅勤務または各種休暇)
・可能な範囲で在宅勤務やサテライトオフィス勤務または時差出勤に切り替え
・日立グループ内の出張は原則自粛(時期の見直し、コミュニケーションツール等での代替を検討)し、
お客様先への出張・面会についてはお客様ともコミュニケーションをとりながら面会時期の
見直し等を検討
・当社主催で社内外の100名以上が集まる会議やイベントは原則自粛
・少人数の会議等については必要性を検討の上で判断(時期の見直し、コミュニケーションツール等
での代替)し、会議出席者にはマスク着用を推奨
・社外の会議やイベント等への参加は必要性を検討の上で可能な限り自粛、参加する場合は、
最小人数でマスク着用を推奨
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| 2/28：浜松ホトニクス、新型コロナウイルス感染予防へのご協力のお願いについて |
１．接触機会を減らすため、できる限りご来訪はお控えいただき、電話・メール・ＴＶ会議の活用を
お願いいたします。
２．次のような場合、弊社へのご来訪をご遠慮願います。
・発熱やせきなど風邪の症状がある
・強いだるさ（倦怠感）や息苦しさ（呼吸困難）がある
・海外渡航歴があり、帰国、入国後14日以内
・上記各項目に該当する方との濃厚接触者
３．ご来訪の際には、備え付けの手指消毒液をご使用いただきますようお願いいたします。
また、可能な限りマスクの着用をお願いいたします。なお、弊社従業員もマスクを着用させて
いただく場合がございますことをご了承ください。
弊社各事業所におきまして、その他の対策を施すことがございますのでご了承をお願いいたします。
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| 2/28：東芝デバイス＆ストレージ、新型コロナウイルス向けの抗ウイルス性試験を外部へ委託 |
わずかな光で除菌する東芝独自の光触媒「ルネキャット」の抗ウイルス性試験を開始
室内のわずかな光で抗菌・抗ウイルス・消臭効果を発揮する可視光応答型光触媒「ルネキャット」の新型コロナウイルスに対する抗ウイルス性試験を実施するため、外部機関に委託する。
東芝グループは100年以上にわたり培ってきた照明フィラメント材料として使用されるタングステンの材料設計技術を持っている。ルネキャットは、東芝グループの東芝マテリアル（現東芝デバイス＆ストレージ子会社）が、タングステンの酸化物が持つ光触媒性能を生かし、2008年に開発し販売をしている。
■ルネキャット®WEBSITEはこちら
https://www.toshiba-tmat.co.jp/res/renecat/
■ルネキャット®抗菌効果の動画はこちら
https://www.youtube.com/watch?v=PP0S3nZW9PY
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| 2/27：セイコーエプソン、新型コロナウイルス発生への対応について |
１．中国での生産状況および日本市場向け製品供給について
中国における製造工場は、中国政府からの各企業への活動自粛通達に従い、
2月9日まで稼働を停止。10日より順次操業を再開し、21日には中国圏の製造拠点は
すべて操業再開したが、現地交通機関、物流、協力サプライヤーの状況により、
今後送品に影響が出る可能性があります。
２．日本におけるエプソン主催イベント、当グループが出展する展示会について
エプソン主催のイベントや当グループが出展する展示会などに関しては、開催や
出展可否を含め、実施計画の見直し。
３．グループ従業員の対応について
感染症の基本的な感染予防策である手洗い・咳エチケットを含め「社員が行うこと」に関する
注意喚起を徹底し、出勤前に健康チェックを行い、発熱または風邪症状がある場合は
出社させない方針。公共交通機関を利用している社員には、マスク着用を心がけ、首都圏を
中心に時差通勤および在宅勤務を積極的に活用する。
４．出張・外出については以下の対応を実施。
１）海外出張・国内出張は、当面の間、原則禁止。
２）外出は、必要性・緊急性・人数を確認し、テレビ会議や電話会議等の代替手段を検討。
５．当グループ施設への入場、来訪について
国内における当グループ事業所、ショールームは、受付者・警備スタッフはマスクを着用。
来訪者の皆さまは、以下の問診を実施、入構条件を満たしていない場合は入場をお断わり。
<入構条件>
１）中国大陸、香港、マカオ、韓国・大邱広域市および慶尚北道清道郡を出国して、
14日を経過していること。
２）1.の期間平熱であり、現時点で発熱や激しい咳などの呼吸器症状がないこと。
３）1.2.に限らず、現時点で発熱など風邪の症状がないこと。
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| 2/26：ディスコ、第五報:当社製品の生産状況について |
新型コロナウイルスの感染拡大に伴う、当社製品の生産状況に関する続報。
１．精密加工ツール
原材料を通常生産量の6ヶ月分以上備蓄しているため、当面の生産・出荷に影響はない。
今後も原材料の備蓄を継続して進めることで、備蓄を減らすことなく生産できる体制を維持する。
２．精密加工装置
2020年3月・4月出荷予定分の装置は、全て計画通り生産・出荷できることを確認した。
5月以降は、仕様によっては構成する部品サプライヤの一部が中国で生産していることから、継続して状況を確認。当該サプライヤは2月10日(月)の再稼働以降の生産に大きな遅れがなく、中国国内もしくは日本に在庫があることを確認済ですが、事態の長期化で新たに供給懸念が生じた場合は、代替品への切り替え等により問題無く生産・出荷できるよう対応。
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| 2/26：京都セミコンダクター、新型コロナウイルス（COVID-19）に関する当社の取り組みについて |
新型コロナウイルス（COVID-19）の感染拡大を受け、当社従業員、お客様、お取引先様の感染リスク軽減と安全確保を図るための対策として下記の対応を実施。
・アルコール消毒やせっけんや流水による手洗いとうがいの徹底。
・ご来訪いただいた際には、備え付けのアルコール消毒液で手指の消毒のお願い。
・通勤時の公共交通機関の混雑による感染リスクを軽減するために時差出勤の導入
（本社および東京営業所）
◇時差出勤導入期間：2020年2月26日（水）から2020年3月13日（金）まで
※状況を考慮し、期間を延長する場合がございます。
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| 2/25：浜松ホトニクス、新型コロナウイルスに対する当社の対応について |
当社は、新型コロナウイルスの感染拡大抑止と関係者の安全確保のため、本日より以下の対応を開始。
１．.原則として、不特定多数が参加する会合（セミナー、展示会、懇親会など）への参加を控える。
２．.国内および海外への不要不急の出張を控える。
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| 2/21：メイコ ー、中国における新型肺炎の影響について（第８報） |
中国における新型肺炎の発生に伴う当社グループの工場の対応につきまして、下記の通り変更することとい
たしましたのでお知らせいたします。
１．武漢工場の再開について
湖北省人民政府より、所管地域における企業活動を３月１０日２４時まで規制する旨、公表された。
これを受け、当社武漢工場の稼働開始日を２月２１日から３月１１日とする。
２．今後の見込
今後状況の変化が発生した場合には改めてお知らせいたします。また、今回の措置による
業績への影響が判明した場合は、速やかにお知らせいたします。
（プレス発表のまとめ)
2/28：メイコー、新型コロナウィルスの支援物資を寄贈いたしました
2/21：メイコー、中国における新型肺炎の影響について（第8報）
2/14：メイコー、中国における新型肺炎の影響について（第７報）
2/13：メイコー、中国における新型肺炎の影響について（第６報）
2/10：メイコー、中国における新型肺炎の影響について（第５報）
1/31：メイコー、中国における新型肺炎の影響について（第４報）
1/29：メイコー、中国における新型肺炎の影響について（第３報）
1/28：メイコー、武漢工場の稼働状況について（第2報）
1/23：メイコー、武漢工場の稼働状況について
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| 2/21：ヤマハ、中国における新型コロナウイルス感染症への対応支援について |
ヤマハの中国子会社6社は、武漢市を中心とした現地での新型コロナウイルス感染症への対応に役立てていただくため、上海市慈善基金会を通じて義援金として150万元を寄付する。
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| 2/19：東京エレクトロン、新型コロナウイルス対策への義援金拠出について |
東京エレクトロンは、新型コロナウイルスの感染が拡大する中華人民共和国における対策活動を支援するため、1,000万円の義援金を拠出する。
INDEX
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| 2/17：アルバック、新型コロナウイルスへの対応について |
１．基本方針
１）グループ従業員及びその家族の生命・健康状態を最優先する。
２）社会への影響を考慮し、感染の拡大を防止する。
２． 出張、駐在員への対応
１）中国全地域への渡航を原則禁止。
２）中国現地法人従業員の海外出張を原則禁止
３）現在中国に出張している従業員は、お客様の了解が得られ次第、順次帰国。
４）現地駐在員についても原則帰国。
５）中国からの帰国者は帰国後13日間は在宅勤務
３． 中国グループ会社の稼働
中国グループ各社は従業員の安全確保に配慮し、中央政府や地方政府と連携し、
一部の会社は稼働を開始。
愛発科商貿（上海）有限公司武漢CSセンターは24時間オンコール体制でお客様の
サポートを継続。
４． 自社従業員に対する対応
１）自社の全従業員へ毎日の出社前の検温を義務付け、発熱のある場合には、
出社させず医療機関を受診。
２）事務所入り口にアルコール消毒剤を用意し、入室の際には手の消毒を行う。
５．来訪者の皆様
入場の際の検温、アルコール消毒のご協力に対し、ご理解賜りますようお願いします。
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| 2/17：東京エレクトロン、新型コロナウイルスへの対応について (第二報) |
【中国への出張、中国拠点の操業状況】
・中国湖北省および浙江省への出張は禁止、
また、中国全域 (香港も含む) への出張についても原則禁止
・中国での事業については従来どおり現地法人にて対応しており、
中国拠点では行政機関の許可のもと、2月10日より在宅勤務を中心に業務を再開
【サプライチェーンの状況】
・物流は、旅客便の減少により部品・パーツの輸送に一部影響は見られるものの、
装置輸送についてはお客さまとの間で調整をおこない、現時点では影響はでておりません。
・部品調達についても現時点で大きな影響はありませんが、中国サプライヤーの状況調査を
継続しており、引き続き今後の状況を注視し、必要な措置をとってまいります。
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| 2/17：スミダコーポレーション、中国における新型コロナウイルスの影響について |
１．中国の工場稼働状況について（2020年2月17日現在）
再開の準備をしておりました中国江蘇省にある胜美达电子宿迁有限公司の工場が
2020年2月15日より再開した。これにより、弊社グループの工場は全て操業を再開。
しかしながら、現地の規制等のために帰省先から職場復帰できていない従業員が
一部おります。また、原材料調達やロジスティクスも完全復旧に⾄っていないのが現状。
早期の操業全面再開を目指し、現在、関係取引先との調整を進めております。
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| 2/17：太陽誘電、新型コロナウイルス（COVID-19）の影響について（第2報） |
太陽誘電グループの中国拠点は、従業員の健康や安全確保を第一に、マスクの着用・手洗いなどの感染予防対策や健康状態チェックを徹底したうえで、事業活動を順次再開。
2月17日13時時点での中国の生産拠点の状況
１．太陽誘電 (廣東) 有限公司 （中国広東省東莞市）
生産品目：積層セラミックコンデンサ、SMD パワーインダクタ等
生産状況：2 月 10 日より、生産を再開しております。
２．太陽誘電 (天津) 電子有限公司 （中国天津市）
生産品目：インダクタ等
生産状況：操業再開予定日を2月17日としておりましたが、延期。
現地当局の承認が得られた後に操業を再開する予定ですが、日程は未定。
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| 2/17：三菱電機、新型コロナウイルス(COVID-19)対策活動への支援について |
三菱電機は、現地での対策活動に役立てていただくため、中国現地法人の三菱電機（中国）有限公司から湖北省赤十字会へ、100万人民元の支援を行う。
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| 2/14：アドバンテスト、新型コロナウイルスへの対応について |
アドバンテストは、代表取締役社長 吉田 芳明を本部長とする危機管理本部が中心となり、新型コロナウイルスへの対応を進めている。
１．製品サポート、生産、出荷について
中国でのお客様の事業所を訪問してのサポートは、各地政府の政策などにより著しく制限。お客様のビジネスへの影響を最小限に抑えるべく、オンラインサポートなど、できる限りの対応を行っている。
また、製品の生産や出荷は、2月13日時点で大きな影響は出ていないが、今後中国との空路の減便などが影響を及ぼす可能性がある。引き続き状況を注視し、必要な措置をとる。
２．中国オフィスの操業について
中国の弊社子会社は、2月9日まで全社休業とした後、2月10日からは全員在宅勤務で対応。2月11日からは行政機関の許可のもと、上海本社と蘇州オフィスで、社員の人数を絞り込んで出社を再開。会議はウェブ会議で行い、お客様へのトレーニングもオンラインで提供。
３．出張について
中国出張、ならびに中国から国外への出張はいずれも原則禁止。中国以外の地域への国外出張についても、できるだけ電話会議などでの代替を図っています。
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| 2/14：シーズシー、マスク品切れに関するお詫び |
現在、厚生労働省やメディアで報道されております「新型コロナウイルス関連肺炎」の発生に伴い、マスクが品切れ状態となっております。
在庫確保ができず、今後の入荷予定も未定です。
入荷の目途がたちましたら改めてご案内させて頂きます。
ご迷惑をおかけし誠に申し訳ございません。
ご理解のほど、何卒宜しくお願い申し上げます。
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| 2/13：マブチモーター、新型コロナウイルス感染症の影響による当社中国拠点の操業状況について |
当社中国拠点の操業状況について
従業員の健康や安全の確保を最優先に、現地当局の指示に従いマスクの着用、衛生管理などを徹底した上、以下主要製造拠点の操業を2月10日より再開。
・万宝至馬達(東莞)有限公司
・万宝至精工(東莞)有限公司
・東莞道滘万宝至馬達有限公司
・万宝至馬達（江西）有限公司
・万宝至精工部件（江門）有限公司
・万宝至馬達大連有限公司
・万宝至馬達瓦房店有限公司
・万宝至馬達(江蘇)有限公司
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| 2/13：太陽誘電、新型コロナウイルス（COVID-19）の影響について |
太陽誘電グループの中国拠点は、従業員の健康や安全確保を第一に、マスクの着用・手洗いなどの感染予防対策や健康状態チェックを徹底し、事業活動の再開を進めております。
中国の生産拠点の状況
１．太陽誘電 (廣東) 有限公司 （中国広東省東莞市）
生産品目：積層セラミックコンデンサ、SMD パワーインダクタ等
生産状況：2 月 10 日より、生産を再開しております。
２．太陽誘電 (天津) 電子有限公司 （中国天津市）
生産品目：インダクタ等
生産状況：2 月 17 日から操業再開予定。
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| 2/13：新日本無線、新型コロナウイルス（COVID-19）の影響について |
新日本無線グループの中国拠点である"恩結雅（上海）貿易有限公司（上海本公司）"につきましては、従業員の健康と安全を第一に、マスクの着用、衛生管理など万全の防疫体制を整えたうえで、2月11日から営業活動を再開。
※ 深圳分公司については営業活動の再開に向けて準備を進めております。
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| 2/12：ソニーセミコン、新型コロナウイルス感染に関して、お客さま、取引先の皆さまへのお願い |
ソニーは、新型コロナウイルス感染拡大の動向を注視し、情報の収集と状況の把握に努めるとともに、お客さまや取引先の皆さま、社員の安全・健康確保を最優先して感染症拡大を防止するため、社員の海外出張の原則禁止、中国出張・訪問後は在宅勤務を命じるなど、諸施策に着手。
これら施策の一環として、中国へ出張、訪問、帰省されたお客さまや取引先の皆さまにおかれましては、日本入国後 14 日間は、ソニーグループ各社オフィス・事業所への入構を控えていただきます。
お客さまや取引先の皆さまと社員が面会する場合には、面会の場所に依らず、過去14日以内の中国訪問の有無を確認する。
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| 2/12：村田製作所、新型コロナウイルス感染症の影響による当社中国拠点の操業状況について（第2報） |
中国拠点の操業状況について
再開に向けて準備を進めていた深圳村田科技有限公司は、本日、2月12日から操業を開始。
従業員の健康や安全の確保を最優先に、現地当局の指示に沿ってマスクの着用、衛生管理などを徹底した上、以下主要製造拠点および販売などの各拠点（武漢オフィスを除く）の操業を2月10日より順次再開。
・無錫村田電子有限公司（2月10日から操業再開）
・村田新能源（無錫）有限公司（2月10日から操業再開）
・佛山村田五鉱精密材料有限公司（2月10日から操業再開）
・深圳村田科技有限公司（2月12日から操業再開）
INDEX
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| 2/10：村田製作所、新型コロナウイルス感染症の影響による当社中国拠点の操業状況について |
中国拠点の操業状況について
従業員の健康や安全の確保を最優先に、現地当局の指示に沿ってマスクの着用、衛生管理などを徹底した上、以下主要製造拠点および販売などの各拠点（武漢オフィスを除く）の操業を2月10日より再開。
・無錫村田電子有限公司
・村田新能源（無錫）有限公司
・佛山村田五鉱精密材料有限公司
※深圳村田科技有限公司については操業再開に向けて準備中です。
INDEX
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| 2/10：日立製作所、新型コロナウイルス肺炎への対策支援について |
日立グループは、中国での新型コロナウイルス感染による肺炎への対策を支援するため、CT装置や寄付金、医療関連物資など計400万元相当を寄付する。
INDEX
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| 2/6：任天堂、新型コロナウイルス感染症による、Nintendo Switchなどの生産および出荷への影響について(お詫び) |
現在発生している新型コロナウイルス感染症の影響により、日本国内市場向けとして中国で生産しているNintendo Switch 本体およびJoy-Conなどの周辺機器等について、生産および出荷の遅延が避けられない見通しとなった。同様に現在品薄状態にある『リングフィット
アドベンチャー』も、出荷が遅延する見込み。
新型コロナウイルス感染症の影響を注視しつつ、少しでも早く製品をお届けできるよう取り組む。
INDEX
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| 2/6：東京エレクトロン、新型コロナウイルスへの対応について |
東京エレクトロンは、1月初旬から段階的に渡航に関する制限を設けた後、1月27日に代表取締役社長の河合利樹を本部長とする緊急対策本部を本社内に立ち上げ、現在も対応を進めております。当社グループの対応方針について以下のとおりお知らせします。
【中国湖北省および中国各地への渡航に関する方針】
・中国湖北省への出張は禁止
・中国全域への渡航についても原則禁止
・中国での事業については従来どおり現地法人にて対応
【物流に関する状況】
交通規制や春節期間の延長などによる一部遅延の可能性はあるものの、現時点は、装置および部品の輸送に特段大きな影響は生じておりません。引き続き、今後の状況を注視。
INDEX
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| 1/31：タムラ製作所、中国における新型コロナウイルスの影響について |
中国における新型コロナウイルスの発生に伴う当社グループへの影響
１．中国に所在するグループ会社の稼働について
関連会社は、各省市からの企業操業再開時期の通達に従い、原則として春節休暇を
2月9日（日）まで延長し、2月10日（月）より稼働を開始いたします。
■電子部品関連
田村（中国）企業管理有限公司
田村電子（深圳）有限公司
田村電子（恵州）有限公司
田村精工電子（常熟）有限公司
合肥博微田村電気有限公司
■電子化学実装関連
上海祥楽田村電化工業有限公司
田村化研（東莞）有限公司
田村電子材料（天津）有限公司
田村自動化系統（蘇州）有限公司
２．今後の見通し
今後状況の変化が発生した場合には改めてお知らせいたします。また、本件により業績へ
重大な影響が生じる可能性がある場合には、速やかにお知らせいたします。
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| 1/31：デンソー、新型コロナウイルス対策支援について |
デンソーおよび中国現地法人の電装(中国) 投資有限公司は、中国における新型コロナウイルス対策への支援のため、中国紅十字基金会に総額100万元(約1,500万円)を拠出することを決定。
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| 1/31：豊田合成、中国における新型コロナウィルス対策のための義援金の拠出について |
豊田合成は、中国内陸部を中心に新型コロナウィルスが拡大していることを受け、現地での医療用品の購入などの対応に少しでも役立てていただくため、義援金の拠出を決定。
１．金 額 ： ３０万元
(内訳) 豊田合成(株) １５万元
中国現地法人 １５万元
２．寄付先 ： 中国紅十字基金会
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| 1/23：メイコ ー、武漢工場の稼働状況について |
武漢地域における新型肺炎の発生に伴い、工場内の食堂、通勤バス、トイレなどの公共エリアの消毒を実施した。また、現地従業員に対して１月６日に以下の通達を出し注意喚起している。
・手洗い、うがいの励行、人が多く集まる場所を避けること。
・発熱したときに医療機関に掛かること。
現状、従業員の新型肺炎の罹患については確認できていない。
武漢工場は１月２２日（水）から１月２９（水）まで、当初の計画通り春節休暇を実施しており、稼働しておりません。今後、1 月３０日（木）より工場の稼働を予定しておりますが、状況に変化がありましたら改めてお知らせいたします。
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